すのはら荘の管理人さん 第10話 「仮装 ぺんぎん 姉ごっこ」 チュープリとペンギンに興奮あっくん…迫るラスボス


マイ「はい確保~。」
うちふじ「お姉さんたちと付き合いなよ。」
マイ「どうせヒマっしょー?」

マイ「楽しいこと教えてあ・げ・る・し。」
亜樹「うぇぇぇぇ…っ!?」


行ったのはカラオケ。
仮装もバッチリ…あっくんはしないの?
ちょっと狭い…。



あっくん、カラオケは初めて。
これ、どうやって使うんですか…?



マイ「歌わないとイタズラしちゃうぞ~。」
亜樹「わ、わかりました…。」


マイ「男の子なんだからぁ、我慢しなきゃ。」
うちふじ「ほら…ちゃんと歌わなきゃダメだよ…。」

マイ「そんな緊張するなって。」
うちふじ「獲って食べたりしないから。」


ナニをしたっ!?
めっちゃ照れてるあっくん。想像はつくけどもこれは…!


亜樹「ふわっっ…!」
うちふじ「友達に自慢していいからね…。」
もし友達がこれを見せられたら…。
友達「(オレも椎名に**したい…)」

マイ「まったね~少年。」
うちふじ「気をつけて帰りなね~。」
ショタをあっさりと食って帰る!なかなかやり手のコンビだわ?


そしてやっとのことすのはら荘にで帰ってきたが…。
さっきのプリクラを落として柚子に見つかってしまう!


「ペンギンさんは好きですか?」
酒屋さんからもらったチケットで。



しかしあるペンギンの一団が、柚子にからかわれる自分に見えてちょっとげんなり…。
だがちょっと恥ずかしいと思ったのか…

亜樹「ここはあえて塩ソフトクリームで…。」
その塩は辛い=大人っぽいみたいな発想かわいいぞ。


彩花「あっくん。ウフフ、夢中になっちゃって…。」
亜樹「ペ、ペンギンはかわいいですからね…。」
ペンギンのぬいぐるみにもまたメロメロ!


亜樹「ははは~~っ!!かわいいっ!」

彩花「柚子ちゃんたちとあっくんのおみやげにしましょうか。」
亜樹「はは…ありがとうございます…///」


しかしサメの話はダメな柚子(ホラー映画で見たから)。柚子は小さいもの専門?

ゆり「2人とも仲良くなったわよね。菫ちゃんそうしてると、椎名くんのお姉さんぽく見えるわよ。」


菫「そうかしら…?(まんざらでもない)」
亜樹「いやいや…月見里先輩とボクじゃ全然似てないですし…。」


菫「“菫おねえちゃん”って呼んでみて。何かに目覚めそう。」
亜樹「えっ?」

いやいや会長である私こそ姉属性だろうと、今度は柚子がお姉ちゃんに。


今度はゆりがあっくんの姉に。姉の手本を見せよう。
あっくんが37度5分の熱を出したという設定で看病。変なところ具体的。

亜樹「もう何の恥じらいもないんですね!」
菫「家族なんだから恥じらいも何も…」
亜樹「本気でなりきらなくても!」

家族でも姉と弟が一緒に風呂に入るのはおかしいだろと指摘する柚子。
だがそれをはっきりと否定できないあっくん…。



別に嫌いなわけじゃないけど、(実の)姉の話はしたがらないあっくん…。
次回予告
エンドカード
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