すのはら荘の管理人さん 第2話 「特訓 ちょきちょき 怖いもの」 二人三脚・シャンプー・怖いもの調査!ゆりさんの女装ジャブだ!

すのはら荘の管理人さん 2018/07/18 1:15



学ラン姿も板についてきた?いやまだかわいい。



学校から帰ると、チア姿の管理人さんが…。

オープニング(前回見落とし分)









お姉ちゃんに見つかり女装させられるあっくんがありました!
前回の記事で見落としておりました!不覚!



勉強の応援をしてくれるけど、集中できない!

運動会が近いので作ったというチア衣装。
本当は菫用に作ったらしいが、嫌がったそうで。



亜樹「(月見里先輩がこの衣装を…?)」



菫「今すぐその妄想をやめなさい。
亜樹「はっ、はい!



つねられて妙にえっちな表情なあっくん。


亜樹「(応援ってことはもしかして…運動会当日もこの格好で!?)



管理人さんと親子二人三脚の練習。
まずストレッチをするが、しかしおっぱいが当たりすぎる!



彩花「苦しいですか?あっくん?」
亜樹「いっ、いえ、全然!

次はあっくんが押す。

彩花「あっくん、もう少し強くしても…。」
亜樹「こ、こうですか…?


彩花「そう…お上手です…。」
亜樹「変な声出さないでください!



いよいよ二人三脚をするが…身長差が…。



亜樹「(ちょっとかっこ悪いけど…。管理人さんがあったくて…いいにおいで落ち着くかも…)




いややっぱり落ち着かない!おっぱいが当たりまくる!
そして管理人さん意外と体力ある…。



管理人さんにお風呂に行くよう言われたあっくん。


するとお風呂に水着姿の管理人さんが!


ドコを確認しているのか!?



あっくんの髪が伸びていたので管理人さんが切ってあげようというのだ。

小学生の頃からこの髪型で、変えようとは特に思わなかったあっくん。
うんいいぞ!そのままで!変な気起こして角刈りとかしないでね?



亜樹「それなら…おと…管理人さんがいいと思う髪型にしてもらえると…
彩花「ん~?」
亜樹「ボッ、ボクはそういうのわからないので!管理人さんがいいと思うなら!いいんじゃないかと!
彩花「なるほど~、頼りにされてるなら、お姉さん頑張っちゃいますよ~。」



「練習疲れましたか?」など、本物の床屋さんのように話をしながら切ってくれる。


彩花「うふふ…眠くなっちゃいましたか?」



彩花「あっくん…こんな感じでどうでしょう?」
亜樹「あっ…いいと思います!

よかった…切りすぎなくて。



彩花「あとは…分け目を少し変えてみると… わっ、かわいい!」
亜樹「(本当はカッコいいがいいんだけどなぁ…)

そしてシャンプー。

彩花「かゆいところはございませんか?」
亜樹「大丈夫です…(自分でするより、ずっと気持ちいい…)


彩花「あっくんあっくん、ねこさんの耳~!」
亜樹「おぉ…





続いていろいろ遊んじゃう管理人さん。
ほんとどれもかわいい!




管理人さんのナイスバディーに照れ、思わず目をふさいじゃう。



そして一緒に入ってくる管理人さん!
これも二人三脚のため…でいいの…?


亜樹「(運動会まで毎日…管理人さんとあんな近くに…)



う~~~!ゴロゴロ。







亜樹「それから毎日、2人の息を合わせるため、特訓は熾烈を極めた…。

特訓の成分が少なくないかい?

でもそれはある意味、あっくんにとって試練だったようで…。
肝心の運動会当日に…。

菫「彩花さんとの長期に渡る肉体的・精神的な密着の負荷に身体が限界を超えたのでしょう。


亜樹「う~~~~~~~~~……。


ちなみに運動会の様子はなし。
というよりこの作品、学校の様子は一切ないみたいですね。あくまですのはら荘がメインで。



すのはら荘にクモが出て、怖がる柚子会長。


菫もゆりも怖がってどうしようもなかったが…。




管理人さんは、その胸に乗っかったクモをやさしく外へ。強い。


あっくんに「一緒にお買い物に付き合って欲しい」という管理人さん。
「付き合って」という言葉に反応しちゃうあっくん。「ちげーだろ」(柚子)


初めての管理人さんとのお出かけ。
着ていく服に悩むあっくん。


ゆり「これはどう?


亜樹「なるほど!これで勝負すれば…!


亜樹「って!そんなわけないでしょぉ!
ゆり「似合ってるわよ?

早くもゆり先輩!やってくれましたね女装を!
この調子でどんどん女装させられますよぉ~!?


柚子「たかが買い物ではしゃぎすぎだろ、お子ちゃまだな。」
亜樹「あー!クモー!


柚子「ギャッ! …って、いねーだろバカ!



この女装姿で会長をからかったりするのもいいですなー。


買い物のついでに管理人さんの苦手なものを探って来い」と会長に命じられたあっくん。


で、残念ながら(?)お出かけではさすがに着替えたあっくん。


しかし、歩いているとなんだか注目されてるような…。(多分胸のせい)


亜樹「(ん…?もしかしたら今のボク達、まわりからは恋人同士に見えるんじゃ…)


通行人「(親子?いや姉妹かな?)
通行人「(微笑ましいわー)

どうあがいても女の子に見られちゃうあっくんなのだった。

すのはら荘に初めて来た時、道を聞いた酒屋さんにも…。

八穂錦「あっくん…?キミ、男の子だったのかい?
亜樹「男ですよ!



その酒屋の錦さんの話で、管理人さんもけっこうお酒を呑むと知る。






他の商店街の人との交友関係も…。



亜樹「(ボクはまた、管理人さんのことを全然知らないんだなぁ…。何が好きで、何が苦手なのかも…)



助かったので何かお礼しなきゃという管理人さん。



亜樹「(この状況が、十分すぎるお礼です…。)


帰ると「くっつくなー!」と会長に怒られる。

管理人さんの怖いものが結局わかってないので、引き続き調査させられる。
このホラー映画を見せて反応を見るのだ。

亜樹「これ何です…?


会長も中学生なのになぜまたVHSを…。


見ませんか?管理人さん。


管理人さんはこの方が雰囲気が出ると部屋を真っ暗に!




結局一番怖がってるのはあっくんで…。



よしよし。

次の手は…

亜樹「コート?これの何が怖いんですか?


柚子「裸の上に羽織って、彩花さんの前で開く!
亜樹「変質者じゃないですか!!



管理人さんの怖いものがわかれば、それから守ることで頼ってもらえる…!


「怖いものってなんですか?」と、ズバリ直球で聞くことにした。


彩花「そうですね… 寝てる時、部屋に知らない人が入ってきたら、怖いですよね~。
亜樹「た、確かに…
彩花「じゃあ、おやすみなさーい。



それを聞いてまんまと、管理人さんの寝てるところへ向かうあっくん!
それ夜這いっていうんだよ!


あっくんがやっぱり戻ろうとしたところ、管理人さんの手が!


彩花「あっくんが怖がってたから我慢してましたけど、本当は私もホラー映画は苦手なんです。



彩花「1人だと寝付けないから、責任取って一緒に寝てくださいねっ♥



そのまま朝…。

あっくんを手玉に取りつつ、弱みも見せ…まったく見事だよ管理人さん!

次回予告


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すのはら荘の管理人さん 2018/07/18 1:15
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