KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 第10話 「如月ルヰ プリズムの使者」シンとルヰ、シャインとりんね、レオきゅんの彼女チェック
ユキノジョウ「スタートラインに立っただけだ。」
レオ「もう顔を上げてください。」
仁「実力で勝たなければ意味がない!心から聖を屈服させなければ意味がないのだ!」
以前は「勝てば何をしてもいい」主義だった仁だが、変わった…?
りんねに問題あり→F型だから起こるのでは?→しかしM型は黒歴史→ならば表層だけそのように書き換えればよい、としてルヰが生まれたらしい。
「まるで若い頃の自分を見ているかのようだ!」とルヰに惚れ込む仁。
ところが、使者であるはずのシャインが舞台に立ってしまっている!?
りんねがやめるよう説得するも言うことを聞かない。「男のスタァはわがまま」―。
シン「ライジング・サンシャインー!ボク、生まれた。エヘヘヘ…。」
シンに惹かれてしまったルヰ。
「みんなは知らないだろうなあ…」と言いながら山田さんが語りだしたそのスタァの名は、「響ワタル」。
あの…「シャイン」「響ワタル」の声が斎賀みつきさんなんですけど…ひびき様じゃないの!そこで「ひびきワタル」とは…?
だがそんなワタルのショーを見せたくても、映像など一切残っていないという。ネットにも情報は一切なし…!
ここのユウくんかわ。
ワタルと同じく、初めてで見事な「無限ハグ」をやってみせたシン…。
カケル「あれあれ~?もしかしてカノジョ~?」
シン「違います!」
ライバル校の相手なので連絡取り合ってることは内緒。
だがそこにレオきゅんが切り込む!
シンはルヰに呼ばれて遊園地へ。
もうこれ完全にデートですね!
「劇場版プリパラ み~んなあつまれ!プリズムツアーズ」という映画がありました。
途中にプリティーリズムのパートがルート1からルート4までの4種類あり、そのルート4「胸キュン!プリズムボーイズツアー」が人気だったことがキンプリの製作につながったそうなので、これも重要な特異点なんですね。
シン「ご、ごめん…。」
レオ「くんくん、くんくん…。」
シン「な、なに…?」
レオ「女の子の匂いがするかどうかチェックしてるんです。」
シン「だから違うって!」
レオ「気をつけてください。シンくんはもう人気プリズムスタァなんですから。」
シン「はぁ~い…。」
ルヰ「《好きよ…シン…あなたのことが…私は…あなたのことを永遠に守りたい…》」
エンディング
プリズムワールドで会議していた「G.o.d.」のキャストが、Ⅰ~Ⅲはプリティーリズム関係、Ⅳ=らぁら、Ⅴ=クマ、Ⅵ=ウサギ、Ⅶ=そふぃ。
みれぃ(芹澤優)は福原あんちゃんとして3話で出ているので、これでそらみスマイルも、そらみ・ドレシのマネージャーも揃ったということに。
さらに前述の通り、紫京院ひびき様も響ワタル(シャイン)として出てるわけで…。
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ひぃ、これって春太とるいだわ。
プリ☆チャンの黒川もどうやらキンプリの黒川にちなんだ者のようである。