げんしけん 二代目 第8話 「ルートはあってもループはない」 【前半】 男の娘に興味があるんなら、ボクが教えてあげるのに…

げんしけん 二代目 , 2013/08/29 6:52

着替えのため、男の姿で斑目先輩の家に向かう波戸くん。


波戸「(荻上先輩がネームを描いてくれるんなら、コマ割りも構図も決まってるってことだから、僕にも書けるかな…確かにあの絵柄で漫画掛けたらなって思わなくもないけど…)」


波戸「(でも結局あの絵柄も、あの人のコピーだ…女装しないと描けないし…)

どうやら女装時の波戸ちゃんは誰かを参考にしたものらしい。
でもその人はこの“810ちゃん”とは性格が違うようだ。


810「さあ今日も、“ずーっと先輩に会えてないけど、来た時は必ず掃除をする健気な後輩”を演じてくださーい!まずはHな本から片付けて…

こんなことは言わないんでしょうね。

で掃除を始めると、さっそくエロゲーを見つける。

それはコミフェスで高坂先輩がコスプレして宣伝したあの「男の娘ゲー」だった。



しかも高坂先輩そのまんまのキャラが!


波戸「このキャラって…あるの…?」
810「ありますよ!Hシーン!きっとありますよ!Hシーン!Hシーン!わくわくわく!
波戸「連呼しない…」


その上見た目だけじゃなく、名前まで「香坂まこと」とそのまんま。キャラ設定は「一人称はボクの小悪魔の男の娘」これもまんまじゃないか!


波戸「スタッフ悪乗りしすぎだろう…!」
810「いえいえグッジョブですよ!」
波戸「うるさい!」

果たして斑目先輩はこれをクリアしたのか?高坂ルートは!?

波戸「そしたらもし、高坂先輩が斑目先輩にプレイの感想とか…いやむしろ高坂先輩の方から感想を強要してきそうな…」
810「ってことは~!」
波戸「あっ…こうか!」

コウ×マダ妄想スタート!

高坂「どうでしたか?僕ルート。」
斑目「あぁ…まあまあだったんじゃねえかな…」
高坂「良かった…満足していただけたみたいですね。」
斑目「や…うん…」


高坂「先輩が望むなら、このコスチュームでゲームと同じこと、してもいいんですよ…僕…


810「はい、そこで一言!」


波戸「男の娘に興味があるんなら、ボクが教えてあげるのに…


波戸「何を言わせるか!」
810「パーフェクツ!パーフェクツですよ~!
波戸「うるさいうるさいうるさい!」

急いで着替えて810ちゃんを消そうとする波戸くん(女装すると出てこない)。
しかしそこに、いつもより早く斑目先輩が帰ってきた!

斑目「あっ、あれ?波戸くーん、来てんのー?」


斑目「なぁぁっ…!」


斑目「す、すまん…」



波戸「先輩になら、全てを見られてもいい…


…な~んて妄想してる場合じゃないんだって!



急いで着替えるんだブラジャー!
この状態でブラジャーというのもまた背徳感があっていいですよね!


波戸「(女声で)す、すみません…今はまだ着替え中で…」
斑目「お、おう…そりゃすまんかった…もうひと回りプラプラしてくるわ…」


ベストタイミングじゃないですか!」と興奮する810ちゃん。そんな810ちゃんを消そうと急ぐ波戸くん。

しかし考えてみたら、斑目先輩と直接会うのも久しぶり…そこで波戸ちゃんは…


斑目「何どした?待ってないで行っちゃっていいのに。」


波戸「あ、あの…久しぶりにお会いできたので、少しお話できないかと…

お・さ・そ・い 来た!


波戸「朽木先輩の件とか、ちゃんと謝ってませんし…」
斑目「ああ…いや、そんなんいーけど」


波戸「あと、すいません。お化粧、超雑なので、あまり見ないで下さい」
斑目「いやいや、わからんてー、あ、せかしたか?すまん」


斑目「いやいやいや…男、男、おとこ!

なぜか画面が男の娘ゲーに!
この斑目先輩のウブな感じ!可愛すぎる男の娘に接する人にありがちなベタな反応が良い。
そして常にある「告白する」の選択肢!


斑目「…じゃ、立ち話もなんだし…、部屋入る?」
波戸「はい…」

お誘い成功!後半に続きます。

げんしけん 二代目 , 2013/08/29 6:52
コメント(0) / トラックバック(0)

トラックバック (0件)

コメント (0件)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。