ブルーピリオド 第2話 「全然焼けてねえ」 ユカちゃん夏はセーラー服+ズボン&ポニテ!
オープニング
ユカちゃん、夏は上がセーラー服で下はズボン!ポニーテールが眩しい!
そうくるかという感じ。自由にやれているな。
佐伯先生「形を取るときは鉛筆で大きさ・角度距離の比率を測ってください。」
八虎「あの画家っぽいポーズってそういう意味だったんだ。」
龍二「あっ。」
八虎「なんだよ。」
龍二「うわっ意外。夏休みにまで。」
八虎「週2回は開けてるっていうから。遊ぶのはどうせ夜だし。」
このお尻が…お尻がまた…!これがズボンの利点か!
龍二「《そもそも美術部に入ること自体意外か…あの時絵を褒められた八虎があまりに嬉しそうだったから美術部の手伝いに呼んだけど…》」
八虎「はあ?ああっ!?てめぇ立ち聞き…。」
龍二「勘違いしないでよ。俺が先にいたんだからね。」
八虎「おま…。」
デッサンの課題は7枚だったのに、八虎は30枚も仕上げてきた。すごい気合だ。
サブタイトルの「全然焼けてねえ」とはずっと描いていて外に出ていないということ。
そう泣きそうな声で言うユカちゃん。自分のことのように嬉しいのだろう。
まる「ユカちゃん、たくさん助けてくれてほんとにありがとう。」
専攻を油画科と決めた八虎。
だが藝大を受けたいということをまだ母親に言えていなかった。
八虎は母の絵を描いた。
絵に描いてみることで、見ているだけでは気付かなかった“母の思いやり”を知った八虎。
まる「わ~(花束)おっきい!すごいね。これだけあったら花描くのめちゃくちゃ上手になっちゃうね。」
龍二「いや、風呂に浮かべて作品撮りましょうよ。」
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