ゾンビランドサガ 第3話 「DEAD OR LIVE SAGA」 だっさ…ねぇよ…リリィちゃんの素も垣間見える
※リリィちゃんが男だとわかった上での振り返りとなります。
幸太郎「おはようございまちゅ!」
リリィ「ヒッ…!」
サキ「おいやめてやれ。怖がっとるやろうが。」
リリィ「はいはいはーい☆」
サキ「んだよ、せからしいなちんちくりん!」
リリィ「ちんちくりんじゃないもん!ステージに輝く一番星!星川リリィだもん☆」
サキ「ぶっ殺すぞ。」
かしこま☆
さくら「リーダー?」
リリィ「そう。アイドルグループには必要でしょ?こういう時もパパパって指示出せたりするし。」
ここはアイドル経験者の愛かと思ったが断られたので、サキが名乗り出る。
サキ「とりあえずこのチームの初代総長はァー、この二階堂サキが努めたいと思ってるんでェー、よろしくゥー!!」
他に候補者もいないのでサキが総長…いやリーダーでいいとして。
リリィちゃんはチーム名も変えることを提案。幸太郎の考える『デス娘(仮)』『グリーンフェイス』がダサすぎる…。
リリィちゃんが7人に!
一人七役とはトライアングル(プリパラ)を超えたな!?
さくら「私たちどこ…?」
サキ「ったく、つける名前もちんちくりんだなてめぇは…。」
サキ「チーム名ってのは、こういうんだろうが!」
さくら「なんて読むと…?」
サキ「ジャンヌダルク。」
ゆうぎり「なかなかカッコいいでありんすよ。」
リリィ「えっ…」
サキ「わかってんじゃねえか姐さん!」
ゆうぎり「ほなら、こういうんはどうでありんしょ?」
さくら「にぶろうしぐみ…?」
↑時々こういう素が出ることあるよね。
リリィ「ねえねえ!リリィもっとかわいいのにしたいよ~!(ぴょんぴょん)」
ゆうぎり「まあ、わっちらゾンビいうんは臭いかもしりゃんせんけど。」
ゆうぎり「あい、いい響きでありんす。」
リリィ「チョ~かわいいって!巽のより全然いい!」
サキ「これからあたしら7人は、チーム『フランシュシュ』だ!」
チーム名が決まったはいいものの、どうすればいいやら行き詰まり悩む一同…
だがゆうぎりさんの一発で目覚める。練習あるのみ、それしかない!
「素人が1日でゲリラライブなんて」と否定的だった愛と純子。
しかしメンバーの懸命さに負け、合流する。
愛と純子に刺激を受け、さらに頑張ろうと思う一同。
一方純子もソロでアイドルをやってきたが、「仲間がいるのも悪くない」と思うのだった。
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