ゾンビランドサガ 第3話 「DEAD OR LIVE SAGA」 だっさ…ねぇよ…リリィちゃんの素も垣間見える

ゾンビランドサガ 2018/12/02 7:28

※リリィちゃんが男だとわかった上での振り返りとなります。



幸太郎「おはようございまちゅ。


幸太郎「おはようございまちゅ!
リリィ「ヒッ…!
サキ「おいやめてやれ。怖がっとるやろうが。」



今度はゲリラライブをやれとの幸太郎の指令。開催は明日!


リリィ「はいはいはーい☆
サキ「んだよ、せからしいなちんちくりん!」




リリィ「ちんちくりんじゃないもん!ステージに輝く一番星!星川リリィだもん☆
サキ「ぶっ殺すぞ。」

かしこま☆


リリィ「練習の前にさ、リーダーって誰がやるの?


さくら「リーダー?」
リリィ「そう。アイドルグループには必要でしょ?こういう時もパパパって指示出せたりするし。


ここはアイドル経験者の愛かと思ったが断られたので、サキが名乗り出る。


サキ「とりあえずこのチームの初代総長はァー、この二階堂サキが努めたいと思ってるんでェー、よろしくゥー!!


リリィ「声でけぇよ…。



他に候補者もいないのでサキが総長…いやリーダーでいいとして。
リリィちゃんはチーム名も変えることを提案。幸太郎の考える『デス娘(仮)』『グリーンフェイス』がダサすぎる…。








リリィ「リリィwithキューティーリリィマジックー!


リリィちゃんが7人に!
一人七役とはトライアングル(プリパラ)を超えたな!?


さくら「私たちどこ…?
サキ「ったく、つける名前もちんちくりんだなてめぇは…。


サキ「チーム名ってのは、こういうんだろうが!
さくら「なんて読むと…?」
サキ「ジャンヌダルク。」


リリィ「だっさ…。


ゆうぎり「なかなかカッコいいでありんすよ。」
リリィ「えっ…
サキ「わかってんじゃねえか姐さん!」


ゆうぎり「ほなら、こういうんはどうでありんしょ?」
さくら「にぶろうしぐみ…?」


サキ「おう、アリかもしれん!」
リリィ「ねぇよ…。

↑時々こういう素が出ることあるよね。


リリィ「ねえねえ!リリィもっとかわいいのにしたいよ~!(ぴょんぴょん)



たえはペンを吸うし純子に襲いかかる…。


さくらの案は『フランボワーズ』。


それを漢字で書いちゃうサキ。


リリィ「なんかそれ臭そうでやだ~。


ゆうぎり「まあ、わっちらゾンビいうんは臭いかもしりゃんせんけど。


臭いを確認…。


大丈夫かな?きっと大丈夫だよね、あはは…。

その時、たえのクシャミが…。

たえ「フラッ…シュシュ…。


いや、それはクシャミじゃない!?



リリィ「フランシュシュ!リリィたちの新しい名前!



ゆうぎり「あい、いい響きでありんす。」
リリィ「チョ~かわいいって!巽のより全然いい!


だから漢字やなくて…。



サキ「これからあたしら7人は、チーム『フランシュシュ』だ!



チーム名が決まったはいいものの、どうすればいいやら行き詰まり悩む一同…




だがゆうぎりさんの一発で目覚める。練習あるのみ、それしかない!





リリィちゃんは転倒しながらも一生懸命に…。


竹下製菓の「ミルクック」「ブラックモンブラン 」


佐賀県産いちご「さがほのか」





いよいよゲリラライブ当日、本番!




リリィ「♪一心不乱に行く道中っ☆



リリィちゃん、またも転倒…。


すぐ再開するもお客さんが離れてしまう。


「素人が1日でゲリラライブなんて」と否定的だった愛と純子。
しかしメンバーの懸命さに負け、合流する。



応援してくれる女の子も現れた。



ひとまず第一歩は踏み出せた…かな?



揃って礼…うまくいったとやろか?



でも警察の許可は取っとけやぁー幸太郎ー!



愛と純子に刺激を受け、さらに頑張ろうと思う一同。
一方純子もソロでアイドルをやってきたが、「仲間がいるのも悪くない」と思うのだった。

ゾンビランドサガ 2018/12/02 7:28
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