うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ 第12話 「エボリューション・イヴ」 林檎ちゃん美人すぎやしないか
ST☆RISHにはまだレボリューションが足りないというシャイニング社長。
クロスユニットの効果で人気は頂点に。新曲も申し分ない。ファンからの出場を希望する声も高まる一方。いったい何が足りないのか…?
そこに現れたのがQUARTET NIGHT。
QUARTET NIGHTの4人は「ST☆RISHはエントリーするレベルに達している。こいつら抜きでは意味が無い。」と、ST☆RISHのエントリーを訴えにきたのだった。
これにシャイニングは燃えた!
なぜなら、シャイニングが足りないと思っていたのはまさにこれ、QUARTET NIGHTが立ち上がることだからだった。
シャイニング「ライバルの心さえも熱く激しく燃え上がらせる、これこそが、ミーが求め続けてきたレボリューション!愛の大革命ですぅ!」
林檎「さすがよねぇ、シャイニーは。レボリューションにそこまでの意味があったなんてねぇ。」
日向「あのオッサンが認めるレベルにまで上がってきたST☆RISHもすごいが、さらに上を目指そうっていうQUARTET NIGHTの連中も凄まじいな。」
林檎「そうね!おまけに、どっちも春ちゃんの曲!うふ♥勝負の行方が楽しみすぎる~!」
日向「おい、エントリーライブに出るのはあいつらだけじゃないぞ。」
日向「演歌、クラシック…いろんなジャンルから大物が集まるんだ。」
林檎「知ってるわよん♪でも…」
林檎「最終的に競い合うのは彼ら…あたしは、そう信じてるわん♥」
日向「フッ…だといいな。」
そして迎えたエントリーライブ当日…
日向「アツいぜ…」
林檎「えっ?」
林檎「みんなの期待と興奮が熱になって伝わってきてるのね…。」
日向「ああ…。」
トップバッターはQUARTET NIGHT。
ST☆RISHも後に出てくる。栄誉あるSSSのオープニングアクトに選ばれるのは果たして…?
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