ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 第6話 「灰は灰に」 姫騎士(?)バタールくん…女の子は苦手!殿方ならいいよ?
オルレアンの守備隊長となっていたバタールくん。
ジャンヌ「守備隊長さんって姫騎士だったの?」
バタール「こんな格好をしているのは幼い頃からいとこのシャルロット様に強制されてきたからで…。」
バタール「女の子は苦手なんですっ!」
モンモランシ「シャルロットにいじめられてきたからな…。」
言いつけ通り下着は付けてるんでしょうね?
バタール「あ、殿方は怖くないので、モンモランシなら触っていいですよ♪」
モンモランシ「誰が触るか!」
ジャンヌ「と言いつつ、ほっぺが赤いよ?」
モンモランシ「ややや、やめろっ!」
バタールくんはすっかり女嫌いに!
そしてモンモランシならいいとか…!
発動したジャンヌの力を見て…。
バタール「す、す、す…すごいです!本物の聖女だったなんて、信じられません!世界にはこんな素晴らしい女性もいたんですね!」
バタール「あはっ…モンモランシ最高!」
モンモランシ「こら離せ!俺にそういう趣味はねぇ!」
イチャイチャしおって…!
1人でも要塞に行くというジャンヌに…。
バタール「ジャンヌが死んじゃったら、本当にオルレアンはおしまいなんですよ!そしたらボクは、戦場の血を見て興奮して…」
バタール「『男の娘でもかまわん!』と言い出したイングランド兵どもに押し倒されて…!」
悲しんでるんだか楽しんでるんだか、すごい妄想するな!
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