すのはら荘の管理人さん 第7話 「お化け 宿題 まっさーじ」 幽霊こわい&奥義マッサージ&JKに遊ばれるあっくん

すのはら荘の管理人さん 2018/08/19 13:56



心霊番組を見て怖がる柚子にちょっと上から目線のあっくん。



でも前にホラー映画で怖がってたと言われると返す言葉なし…。
それでも余裕の表情を保っていたが…。

菜々の不意の脅かしに…


菜々「ヴァアアアアアアアアアアアアアア!!
亜樹「ぎゃあああああああああああああ!!


亜樹「ななななななななな、菜々さん…!ビックリさせないで下さい…!

このポーズ乙女か!



菜々「もしかして怖くなっちゃった?お姉ちゃんが一緒に寝たげよっか~?
亜樹「だ、大丈夫ですからっ!



だが部屋で1人になると、隣から聞こえる物音が気になるあっくん。



恐る恐る見に行く…。


ヒャッ!?



亜樹「これは…そういうんじゃなくて…そう、音の原因究明というか…。


そこは管理人室なのに柚子が?
慌てて抱いていた枕を隠す。



管理人さんいわくあっくんの部屋の横には物置があるが、今はそこは使われていないそうで…。



柚子は怖くて管理人さんのところに来ていた。
でもあっくんはそうじゃない!と否定して帰る。意地張っちゃって…。



部屋に戻ったが、どうしても身震いが…。



やっぱり物置を確認しなければ!



物置の中は…わりと整理されている。


中には、ランニングマシンなどを置いてトレーニングする菜々の姿が。



菜々「あ~わかった!幽霊じゃないかってビビってたんでしょ!ウケるぅ!



数々のトレーニング用具。
お姉ちゃんに見つかると無駄遣いだってうるさいから…と言ってたら見つかってしまった。



菜々の家にも置くところはなく…
そこで柚子と菜々がどっちの家に置くかで勝負。





菜々「こらこらァ~、審判はちゃんと見てなきゃぁ。
亜樹「いや、そう言われても…。





菜々「ほらほら亜樹ぃ~ちゃんと見てぇ~
亜樹「わざとやってるでしょう!



負けっぱなしの柚子だったが、小さい方が有利な吊り下がりでなんとか一矢報いる。



しかし結局、「部屋に置いたら床が傷つくから物置で」と管理人さん。
この勝負なんだったのー?


ムキムキになりたい…?ですか…?



水を使って壁の掃除。
管理人さんのシャツのスケスケに戸惑うあっくん。



中は水着とはいえ…あっくんは大丈夫じゃない!



バケツを持とうとしたが、管理人さんが軽々と…。


何か管理人さんのために役立てることはないものか…


ならマッサージをしてあげれば?とゆり。
(ゆりに呼ばれたから女装かと思ったのに!)



ゆりの奥義・マッサージをあっくんに教えるため、菫が縛られる。
菫はマッサージされると暴れちゃうからだそうで…。


亜樹「これ大丈夫なんですか?いろんな意味で…。
ゆり「いろんなところが楽になるって菫ちゃんのお墨付きよ。椎名くんもやってみて。」



菫「み…みくびるな…キミみたいな素人の手で気持ちよくなんか…
亜樹「こうですか?
菫「んにゃあああああぁぁ!


これで管理人さんが楽になるのかな?
でも急にマッサージに誘うなんておかしいしどうすれば?



亜樹「管理人さん、これ受け取ってください!
彩花「ラブレターですか?
亜樹「いや…そういうものでは…。



亜樹「その…少しでも管理人さんの役に立てればと思って…うわっ!
彩花「いい子、いい子…。


渡したのは「肩たたき券」。なんとかわいい!そりゃ抱いてあげたくもなる。



で、そこから肩以外のマッサージに行きたいわけだはタイミングがつかめない…。


亜樹「(ここは思い切って強引に!)


亜樹「いや、その…管理人さんいつも大変だし、できるだけ疲れを取ってほしいな~と…。


彩花「……あっくんのえっち。



亜樹「……!!!


確かに一歩間違えばえっちな企み…。



しかしここで怯まず、ゆりから教わった奥義を実践…!



だが菫のようにはならない…?



管理人さんは楽になったと言ってくれたけど、効いたのかな…?


効かなかったと聞いて再度菫で練習…。


ここ、あっくんにリボンが付いてるみたいでかわいいですねぇ。



ショタコンJKが集まってる。




あっくんはコッソリ通り過ぎようとするも、あえなく捕まってしまう。


菜々「お姉ちゃん達といいことしよ♥
亜樹「(絶対ろくなことじゃない…)


菜々「集中力を上げるための褒美として、(宿題)1ページ終わったら亜樹を10秒好きにしていーよー。
亜樹「えええっ!?



当然嫌がるあっくん。
でも「宿題終わらなかったらキミのせいだよ?」などと言われ押し切られ…。



菜々は宿題終わらせてある。だからずっと抱きついてられるのか…特権。



宿題の出来によってマイとうちふじにも解放…。




うちふじは耳はむ!好きにしていいのをいいことにッ!



亜樹「ヒヤッ…!!
うちふじ「かわいい反応…。



続いてマイは服の中へまさぐりを!



マイ「直接触れた方が、若い精気を吸収しやすいのだー。
亜樹「妖怪か何かですか!?


だがこうして宿題は捗っていき…。


マイさん、マイさん、マイさん…」と耳元で囁かせる。


膝枕をしてあげるなど…。


進むごとにあっくんもオーバーヒート。
なので休憩となったが、あっくんは休めない!



お茶を持ってきた管理人さんも巻き込んで王様ゲームをすることに!
管理人さんも学生時代に戻っちゃったよ。



管理人さんとプッキーゲーム…。



亜樹「(近い近い近い近い近い近い…!)



亜樹「もうムリっ!
JK3人「(いいな~。)」


あっくん狙いのJKたち。
だが管理人さんとのペアが相次ぎ、そして落とされて…。



“管理人さんの妹”が増えていく…。


キミたちもするんかーい!
お姉さまの命令なら…


自分が当たらなくてイラつく菜々。
強引にあっくんとプッキーゲーム!


だが、管理人さんの「宿題はまだなの?」との声。


宿題を終えたJK。ぐったり。



そこであっくんのマッサージの話を聞き…


全員マッサージ待ち。


亜樹「えっと、こうだっけ…!!
3人「ひゃううう~~!

やっぱり奥義はすごいんだな…そして管理人さんは強敵だ。

次回予告


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