すのはら荘の管理人さん 第7話 「お化け 宿題 まっさーじ」 幽霊こわい&奥義マッサージ&JKに遊ばれるあっくん
でも前にホラー映画で怖がってたと言われると返す言葉なし…。
それでも余裕の表情を保っていたが…。
菜々の不意の脅かしに…
菜々「ヴァアアアアアアアアアアアアアア!!」
亜樹「ぎゃあああああああああああああ!!」
亜樹「ななななななななな、菜々さん…!ビックリさせないで下さい…!」
このポーズ乙女か!
菜々「もしかして怖くなっちゃった?お姉ちゃんが一緒に寝たげよっか~?」
亜樹「だ、大丈夫ですからっ!」
だが部屋で1人になると、隣から聞こえる物音が気になるあっくん。
亜樹「これは…そういうんじゃなくて…そう、音の原因究明というか…。」
管理人さんいわくあっくんの部屋の横には物置があるが、今はそこは使われていないそうで…。
柚子は怖くて管理人さんのところに来ていた。
でもあっくんはそうじゃない!と否定して帰る。意地張っちゃって…。
中には、ランニングマシンなどを置いてトレーニングする菜々の姿が。
菜々「あ~わかった!幽霊じゃないかってビビってたんでしょ!ウケるぅ!」
数々のトレーニング用具。
お姉ちゃんに見つかると無駄遣いだってうるさいから…と言ってたら見つかってしまった。
菜々の家にも置くところはなく…
そこで柚子と菜々がどっちの家に置くかで勝負。
菜々「こらこらァ~、審判はちゃんと見てなきゃぁ。」
亜樹「いや、そう言われても…。」
菜々「ほらほら亜樹ぃ~ちゃんと見てぇ~」
亜樹「わざとやってるでしょう!」
負けっぱなしの柚子だったが、小さい方が有利な吊り下がりでなんとか一矢報いる。
しかし結局、「部屋に置いたら床が傷つくから物置で」と管理人さん。
この勝負なんだったのー?
水を使って壁の掃除。
管理人さんのシャツのスケスケに戸惑うあっくん。
ならマッサージをしてあげれば?とゆり。
(ゆりに呼ばれたから女装かと思ったのに!)
ゆりの奥義・マッサージをあっくんに教えるため、菫が縛られる。
菫はマッサージされると暴れちゃうからだそうで…。
亜樹「これ大丈夫なんですか?いろんな意味で…。」
ゆり「いろんなところが楽になるって菫ちゃんのお墨付きよ。椎名くんもやってみて。」
菫「み…みくびるな…キミみたいな素人の手で気持ちよくなんか…」
亜樹「こうですか?」
菫「んにゃあああああぁぁ!」
これで管理人さんが楽になるのかな?
でも急にマッサージに誘うなんておかしいしどうすれば?
亜樹「管理人さん、これ受け取ってください!」
彩花「ラブレターですか?」
亜樹「いや…そういうものでは…。」
亜樹「その…少しでも管理人さんの役に立てればと思って…うわっ!」
彩花「いい子、いい子…。」
渡したのは「肩たたき券」。なんとかわいい!そりゃ抱いてあげたくもなる。
で、そこから肩以外のマッサージに行きたいわけだはタイミングがつかめない…。
亜樹「いや、その…管理人さんいつも大変だし、できるだけ疲れを取ってほしいな~と…。」
あっくんはコッソリ通り過ぎようとするも、あえなく捕まってしまう。
菜々「お姉ちゃん達といいことしよ♥」
亜樹「(絶対ろくなことじゃない…)」
菜々「集中力を上げるための褒美として、(宿題)1ページ終わったら亜樹を10秒好きにしていーよー。」
亜樹「えええっ!?」
当然嫌がるあっくん。
でも「宿題終わらなかったらキミのせいだよ?」などと言われ押し切られ…。
菜々は宿題終わらせてある。だからずっと抱きついてられるのか…特権。
マイ「直接触れた方が、若い精気を吸収しやすいのだー。」
亜樹「妖怪か何かですか!?」
進むごとにあっくんもオーバーヒート。
なので休憩となったが、あっくんは休めない!
お茶を持ってきた管理人さんも巻き込んで王様ゲームをすることに!
管理人さんも学生時代に戻っちゃったよ。
あっくん狙いのJKたち。
だが管理人さんとのペアが相次ぎ、そして落とされて…。
自分が当たらなくてイラつく菜々。
強引にあっくんとプッキーゲーム!
やっぱり奥義はすごいんだな…そして管理人さんは強敵だ。
次回予告
エンドカード
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