すのはら荘の管理人さん 第6話 「じぇーけー 水着 夏休み」 ギャル登場であっくん争奪戦!
彼女は高校生。
元々はこのあっくんの部屋に住んでいたそうで。
菜々「ふ~ん…ホントに男の子なのかなぁ…?」
亜樹「うわあああああ!!」
菜々「お姉さんにこういうことされるの、まんざらでもないっしょ…? フッ…。(耳に息)」
亜樹「ひゃううう!」
しかし自分がスッピンなことに気づき、「亜樹にはまだスッピン見られたくなかったのにー!」と慌てて出ていく。
屋根裏にゲームが隠してあったのだ。
菜々「よしよし、まだお姉ちゃんにはバレてない…。」
亜樹「そんな隠し場所があったとは…。」
菜々「エッチな本を隠すのに使っていいよ~。」
亜樹「持ってませんよ!」
まだゲームはしたことがないというあっくん。
菜々「じゃあ亜樹のはじめては菜々がもらっちゃうね?」
菜々「あ~~、落ち着くわ~。ゆっち(柚子)は最初暴れたけど、亜樹はおとなしいね。」
亜樹「(ネコみたいな扱いだ…)」
ゲームは負けっぱなしのあっくん。
だって集中できないもの…。
気づくとそこは菜々の膝枕。
一瞬管理人さんと勘違いしたあっくん。やっぱりどこか似てるのか?
そしてまだまだゲーム続行!
菜々「今夜は寝かさないぜッ!!」
亜樹「まだ朝なんですが…。」
容赦ない菜々さん。負けまくりのあっくん。
ゲームの音声「百万年早いんだよ!」
菜々「お姉ちゃんお姉ちゃん、この子うちで飼いたい!」
亜樹「うぇぇっ!?」
彩花「あっくんは私が管理してるから、ダメですよっ。」
亜樹「管理人さん!?」
すのはら荘のみんなでプールへ。
今回はあっくんもちゃんと水着ですね♪
2人は菜々の友達、マイ(小薗井舞子)と、うちふじ(内藤苺愛)だった。
そう、1話冒頭で菜々とともにこの2人もいたのだ。
マイ「私のセンサーが鈍ったか…こ~んなかわいい子を女の子に見間違えるとは!」
でもいちばんの強敵は管理人さん。
2人にそう言った手前「あっくんを貸してほしい」と頼む菜々。
しかし今日は管理人さんがあっくんに泳ぎを教える約束。
そこで、水泳で勝った方があっくんを一日自由にできるという勝負をすることに!
亜樹「勝手に景品にされてるー!」
勝負の実況解説はこの2人。
マイ「にしても羨ましいなぁ、キミィ。」
うちふじ「今度、お姉ちゃん達とも遊ぼうねぇ。」
管理人さんは背泳ぎをすることで、泳ぐ上ではデメリットになるかと思われた胸を浮き袋として活かした。
マイ「大きければいいってモンじゃないわよねぇ、ボク~」
うちふじ「大きさは正義だよ、マイ~。」
実況解説といいながら、あっくんをサワサワして勝負を見ていない!
ギリギリの勝負だったがこれでは結果がわからない…。
菜々は何度も何度も管理人さんに勝負を挑むが…。
あっくんをもてあそぶだけあそんで…羨ましい!
結局、疲れた菜々が負けを認める形になったが…
これだけやって平気な様子の管理人さんはバケモノか!?
次回予告
エンドカード
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