スカートの中はケダモノでした。 第11話 「絶対に嫌だ。諦めるなんてできない」 倉谷くん登場…やっぱり最後は女装で?
静歌「涼さんはずっと私を待っていてくれていた…でも、私は…ごめんなさい、私はもうとっくに涼さんのことを好きになっていました…。」
と、女装の回想しながら思う静歌。
前から静歌のことが気になっていた倉谷くん。
倉谷くんは最近の静歌は変わったねと言い、そして好きだったと告白する。
涼ももちろん放ってはおけず追ってきていた!
しかも女装して見ている!
しかし涼さんには愛想つかされてる…
「ならばボクととりあえず付き合ってみるのはどうか」と倉谷くん。グイグイくるなあ。
「彼氏候補」などという待たせるようなことはもうしたくないと思う静歌。
倉谷「そっか…はっきり言ってくれてありがとう。スッキリしたよ。じゃ、また学校で。」
涼さんがナニをする気かしらないけど、次回は最終回。
女装でシメてくれそうで嬉しいです?
倉谷くんは噛ませすぎてかわいそうですが…。
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