プリパラ 第140話 「み~んなトモダチ!ず~っとトモダチ!」 ファルルとガァルル学校へ!高橋くんも!ハート×無限大!

朝早くプリパラに出かけていくらぁらを見送るパパとママ。パパもダンプリ行こう?


プリパラでパクトを開けてみるらぁらだが、やっぱりジュルルはいない…。


らぁらがファルルにぶつかると、パクトの中にファルルが入ってしまった!




そこには「ファルルへ」と書かれたプレゼントが。
中身はらぁらと同じパプリカ学園の制服!
そうか、パクトに入っていればジュルルと同じように外に出られる!


らぁら「ジュルル、ジュルルの気持ちわかったよ。ファルルにプリパラの外を見せてあげたいんだね!」
ジュリィ「(正解だよママ)」


外でパクトを開けてみると、見事ファルルが外に!
3年目の念願、ついに…!


ひびきはあじみ先生を呼び(嫌で嫌で仕方ないが…)、ファルルのために今日だけはまともな授業をしてくれと頼む。




ひびきは「もし今日一日まともな授業ができたら…“友達の知人の知人の知人が飼っているハムスター”にしてやってもいい!」
あじみ「それ本当ダ・…」


高橋「おっす!オレのこと覚えてる?」
ファルル「おっす!マジ覚えてるっす!」


風間「高橋ぃ~お前いつの間に知り合ってんだよ~。」
高橋「プリパス越しに話しただけだって…。」
ファルル「男の子の代表じゃない高橋くん!」
高橋「うっ!」
クラスメート「アハハハハハハ…。」
ああ微笑ましい。男子達の活躍が待ち遠しい!




ファルル初めての出席とり。「はい!」
授業の様子はプリパラでも中継され、みんなが見守る。


しかし生まれ変わってイゴはトボケた面もあるようで。
算数の授業なのに3をいっぱい使って自画像を描いてしまうファルル。


高橋くんからの「ドッジボールしようぜ」というメッセージ。授業中なのでこっそり…
だがそれに対し堂々と答えちゃうファルル。


ファルル「おっす!遊ぼう!」
高橋&らぁら&なお「ファルル、シーッ、シーッ!」
ファルルが気になって授業を見に来る生徒も多数(校長許可済)。


シオン「授業参観!これもまた四字熟語。」
レオナ「ファルル、しっかり♥」
らぁら「あはは…どんどん増えてくなぁ。」


ドロシー「ファルル~授業中は早弁するもんだよ~。」
あじみ「早弁はNGダ・ヴィ…ダッ!(チョークを投げる)」
ドロシー「どぅへ!!いて~。」


レオナ「ダメだよ、ドロシー。」
みれぃ「違反チケットよ。」
ファルル「あはははっ。」




のんとちりまでも。
ちりはパクチー小学校という別の学校だが、偶然にも創立記念日だったそうで。
続いてペッパーもウッホウッホと踊りながらやってきた!


ふわり「ペッパー、ファルルの授業中だから静かにしてあげて。」
ペッパー「お前、サパンナの王に勝ったやつ!あたいと勝負しろ!」


ペッパー「ふにゃ~。」
ふわり「よーしよしよし。可愛いわね。」
やはりふわりは最強…あじみもひびきもペッパーも手懐ける。


さらにはガァルマゲドンまで一緒に授業を!
ガァルルもいつの間にか外に出られるようになっていた。


ひびきは我慢できたら“友達の知人の知人が飼っているハムスター”にすると交渉(知人が1つ減った)。




ファルルは「ある法則を見つけました」と発表をする。
はじめは1人ぼっちだったファルルも、トモダチが1人できたらトモダチのトモダチともトモダチになり、笑顔が広がっていったと。


高橋「じゃあオレ達もファルルのトモダチか?」
ファルル「もちろん!」
高橋「やったー!」
らぁら「ホントだ!笑顔が広がった!」
かわいい




休み時間になり、高橋くんがドッジボールをしようとファルルのところに。
だがその時、あじみ先生の中に溜まった語尾が吹き出す!




みんなは語尾に放り出され、校庭も語尾だらけ。
そこにジュリィが…ジュリィはプリチケの配達人をしていた。




ファルル「らぁら、ファルルもう時間が来たみたい。ありがとう。楽しかったよらぁら。みんなにもよろしくね。」
らぁら「ファルル…。」


ドッジボールしたかったと残念がる高橋くん。他のみんなも同じ。
だけど大丈夫。ファルルの法則があるから。ハート×無限大!
オチとして落ちてくるあじみ像。

あじみ「我慢できなくてごめんなさイースター島!おしモアイ!」


プリパラに戻ったファルルとガァルル。
プリパラの外を見てプリパラもますます好きになったと語る。




クマ「でもジュリィを見たなんてよかったクマね。」
レオナ「プリチケ配達人になってたんだって?」
ファルル「とっても幸せそうだった!」
そふぃ「ジュリィにぴったり~。」
レオナ「うん。」
またそこで夫婦(?)を映す~。


シオン「(ジュリィも新しい道を歩み始めたのだ…私もうかうかしていられぬ。)」
ドロシー「お~いジュリィ!近くにいんならさ、ボクにも何か贈り物ちょうだーい!」

ドロシー「うわっ、きったね~!こらっ!何すんだよ!」
レオナ「ドロシー、リラックス~。」


プリチケを配るジュリィ。
そ、その調子でダンプリも…(ダンプリは別の人か?)


ジャニス「お姉さま安心してください。らぁら達は神アイドルとしての役割をきちんと果たしているようです。」
そして次のシリーズへ…
新シリーズへの布石はいつも突然やってくる。


ドロシー「大変だよ!」
ウサギ「シオンがいなくなったウサ!」
レオナ「こんな書き置きを残して…。」




シオン「私はもう一度武者修行の旅に出ることにした。これはドレッシングパフェが次に神アイドルになるために選んだ道だ。2人とこの先もずっとともに歩きたいからこそだ。ドロシー、レオナ。私は2人に出会えてよかった。」


シオンさん思い立ったら即行動ですね…
ドレシは安泰でしょうがまたまた読めぬ展開…!


初めてプリパラに来た子を案内してあげるらぁら。
だがそらみの方にも青天霹靂なお知らせが。




らぁら「お話って何ですか?」
グロリア「突然ですが真中さん…あなたは新学期から転校でっすわ!」
らぁら「かしこ…え~っ!!転校!?」
次回からは「アイドルタイムプリパラ」。
「ダンプリ」の登場で、新キャラ・既存キャラともに男子の活躍が期待されます!レオナちゃんも出ることは確定しています。さあどういう形になるか!
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コメント (6件)
そらみ:神アイドルの仕事としてそれぞれのメンバーは地方のプリパラの活性化のために転校していった。
シオン:武修行のために旅立っていた。
レオナ(つられてドロシー):今後の活躍に注目→男子枠の活性化のために転校していった?
ひびき様、素敵😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍
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レオナ…あんまり好きじゃない🙄気が弱いから。
ハート♥️多すぎ!
レオナかわいいし😍
ファルル様~!