プリパラ 第104話 「LOVE!デビル色!魔力があればなんでもデビル!」 あろまの新ブランド・ラブデビ
パラ宿のプリパラが開園222年を迎えるのを記念して新ブランドが作られることになり、そのデザイナーを募集することに。
ちなみにプリパリは2222年らしい。
ドロシー「簡単簡単!ボクなら新ブランドの100や200デザインできるって!」
レオナ「ドロシー…。」
締切は1週間後の正午。なぜ正午かってプリパリがオープンしたのが2222年前の正午ですからね。プリパリ基準が好きなプリパリめが兄ぃ。
あろまは出したいデザインがあったが、応募を悩んでいた。
なんせ審査員がこれだから…?
いやそれは言い訳にすぎない。
正々堂々勝負するべきだとシオン。
ドロシー「ま、どうせ採用されるのはボクなんだから関係ないけどねー。」
みれぃ「ドロシーなわけないぷり。」
シオン「ありえぬ。」
ドロシーのこの自信はどこからくるんだ。
疲労困憊になりながらも頑張り、締切ギリギリに応募したあろま。
だが応募用紙と間違えてカレーうどんの作り方が書かれた紙を出してしまっていたのだ。
みかんとガァルルが必死に応募用紙を届けに来るも間に合わず…。
「我の落ち度である」と落ち込むあろま。
だがそこであろまは、我を心配してくれるみかんとガァルルがいることに改めて気づく。
そこで天使だけはなく牙の使者にも似合うコーデをと考え、これで3人でライブをする。もう審査など関係ない。
ガァルルだけ残されてしまった…それでもガァルルは純粋に2人のSCRゲットを喜ぶ。
ガァルル「問題ないガァル。ガァルルもすぐ追いつく!」
観客達も、女神ジュリィも喜んでいる。この「ラブデビ」を新ブランドとすべきでは?
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