アイドルタイムプリパラ 第11話 「投げろ!アイドルタイムグランプリ」 ドロレオ屋台繁盛!シオンとニアミス…

プリパラ 2017/06/14 8:14

屋台をひいてシオンを捜す旅に出たドロシー&レオナ。


えー、まず脚から。



ドロシー「ったくシオンのやつ…行き先も告げずに旅に出ちゃってさ。今度会ったら指のささくれ引っ張ってやる。


レオナ「でもシオン、本当にパパラ宿に来てるのかな?


ドロシー「ああ、最近このへんに現れたって噂だけど…

にのにアイドルになってもらえることになったものの、にのが参加するソフトボールの試合とアイドルタイムグランプリが重なってしまった。ゆいも一緒になんとか試合を早く終わらせようと頑張る。
ちょうどその試合があるグラウンドの前に来ていたドロシー&レオナ。



ドロシー「グフフフ…シオンを捜すついでにここでひと儲けひと儲けっと…。


レオナ「移動費もかかるし稼がないとね♥
客「お好み焼き2つ、まだ?」
ドロシー&レオナ「はいはーい!あと1秒ですよ~!

ちゃっかり。お金は大事だもんね。


レオナ「はーい、お好み焼き3つでーす♥


ドロシー「グフフ…ついでにしては今日はかなり稼げちゃうかも!


ドロシー「これぞシオンいわく、一石二鳥、一挙両得!

おーい、横横!



ゲストのそらみスマイルが時間をつないでくれているものの、試合は大負けに負けて時間がかかっていた。
その試合に現れたシオン。球の行方を読み、竹刀でホームランを打ってみせた。

チームメンバーにアドバイスも!


シオン「ボールを碁石、ストライクゾーンを碁盤だと思えば打てる!

???


シオン「疾風勁草…道は作った。

まだ試合の途中だが、チームを盛り上げたところで帰るシオン。
ここから逆転勝利することはできるのか?



レオナ「ドロシー、大繁盛すぎだよ…。
ドロシー「わ~い!がっぽりがっぽり~テンションマックス~!

だからそこにシオンがー!

エンディング




レオナちゃん!



前回までここはそらみだったのが、今回からドレシに!

次回予告




次回はドロレオも試合に参加!
いよいよドレシづいてきましたね!?

プリパラ 2017/06/14 8:14
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