アイドルタイムプリパラ 第11話 「投げろ!アイドルタイムグランプリ」 ドロレオ屋台繁盛!シオンとニアミス…
屋台をひいてシオンを捜す旅に出たドロシー&レオナ。
ドロシー「ったくシオンのやつ…行き先も告げずに旅に出ちゃってさ。今度会ったら指のささくれ引っ張ってやる。」
にのにアイドルになってもらえることになったものの、にのが参加するソフトボールの試合とアイドルタイムグランプリが重なってしまった。ゆいも一緒になんとか試合を早く終わらせようと頑張る。
ちょうどその試合があるグラウンドの前に来ていたドロシー&レオナ。
ドロシー「グフフフ…シオンを捜すついでにここでひと儲けひと儲けっと…。」
レオナ「移動費もかかるし稼がないとね♥」
客「お好み焼き2つ、まだ?」
ドロシー&レオナ「はいはーい!あと1秒ですよ~!」
ちゃっかり。お金は大事だもんね。
ドロシー「グフフ…ついでにしては今日はかなり稼げちゃうかも!」
おーい、横横!
ゲストのそらみスマイルが時間をつないでくれているものの、試合は大負けに負けて時間がかかっていた。
その試合に現れたシオン。球の行方を読み、竹刀でホームランを打ってみせた。
チームメンバーにアドバイスも!
シオン「ボールを碁石、ストライクゾーンを碁盤だと思えば打てる!」
???
まだ試合の途中だが、チームを盛り上げたところで帰るシオン。
ここから逆転勝利することはできるのか?
レオナ「ドロシー、大繁盛すぎだよ…。」
ドロシー「わ~い!がっぽりがっぽり~テンションマックス~!」
だからそこにシオンがー!
エンディング
次回予告
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