ピアノの森 第7話 「再会」 女装してピアノ弾きバイト!ストリップ劇場で

ピアノの森 2018/05/23 9:03



「森のピアノ」消失から5年、雨宮修平は親友で長年のライバルである一ノ瀬海(カイ)を捜していた。
カイの才能に嫉妬し自信をなくすこともあったが、修平は今一度カイと向き合おうとする。


たどり着いたのはクラブ…?


修平「(このピアノはカイくん!?)


修平「(あ…、違った…)



彼女は「マリア」というらしいが…
その演奏はあまりにもカイに似ていた。


彼女も修平に気付いた…?



マリア「来て!
修平「あの、マリアさん!?」
マリア「ダメ!後にして!



修平「キミのピアノの音、カイくんに似てるんだ!キミはもしかしてカイくんに…。
マリア「フフッ…。


マリア「困ったわね。
修平「秘密のことだったの…?」



マリア「ククククッ…。わりーわりー、雨宮!



修平「え…?
(マリア=)カイ「俺だ!俺!




カイ「雨宮!!すげー会いたかったよ!!



カイ「ウソみたいだ!サイコーだよ!!客席に雨宮を見つけた時もー 嬉しくて、すぐにでも抱きつきたくて!!


修平「カイくん…なの?
カイ「だよ。


修平「やっと…会えた…。

なんと、カイくんは女装してクラブで演奏することで

そんなマリアちゃんにはファンも付いているようで。



カイ(マリア)「いつもありがとうセンセ♥



ストリッパーが踊る中で、「リストの葬送曲」を弾くカイ(マリア)。


修平は「この曲はこんなことのために創られたんじゃ…!」「やっぱり僕はカイくんに会うべきではなかったのか?」と悩む。

だがその演奏を聞いていると…


修平「(でも、なぜだろう…怒りが消えていく…カイくん…キミは…どうしてそんなに自由なんだろう…)





ピアノに貴賎なし。
気楽で自由で、ピアノの努力も怠らないカイくんが修平はやっぱり好きなのだ。

ピアノの森 2018/05/23 9:03
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