ノブナガ先生の幼な妻 第11話 「慈徳院とお鍋の方の望み」 ノブナガ様と蘭丸殿の“逆”が見たい!
星ヶ丘先生はなぜおっぱいを吸われたがってしまうのか!緊急会議!
吉乃「蘭丸殿は吸われたくならないですか?」
蘭真「ボクはおっぱい吸われたいんじゃなくて、結婚してほしいんだよ。それが心残りだったんだ…。」
そうか、信長関係で心残りのある者が呼び出されるのか!
ノブナガ先生は星ヶ丘先生の胸を揉んで、星ヶ丘先生の中の慈徳院を呼び出し話を聞く。
星ヶ丘(慈徳院)「実は私、おっぱい吸われるんがだ~い好きなんですよねぇ。」
万結(お鍋の方)「あ…ある夜…ノブナガ様と蘭丸殿の夜の行為を見かけたことがありまして…それがもう頭から離れなくなってしまって…その後も何度も拝見を…。」
万結(お鍋の方)「そ…その様子を絵に描くのが趣味で…それに関してものすごく心残りがあって…!」
万結(お鍋の方)「行為の時、ノブナガ様が蘭丸殿に挿れる形ばっかりだったんですけど…それとは逆のノブナガ様が挿れられる形が見たかった…!そして絵に残したかった…!」
ノブナガ「ウェェッ…。」
万結(お鍋の方)「軽蔑するんでしょ?するんでしょ?」
ノブナガ「軽蔑はしないけどドン引きはした…。」
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