みなみけ ただいま 第12話 「一年の計は元旦にあるらしい」 鬼でも天使!

みなみけ ただいま 2013/03/26 7:36


マコちゃん「節分?節分ってなに?
チアキ「マコちゃん…節分を知らないのか?」
カナ「節分っていうのは、簡単に言えば、豆をまいて家の中から鬼を追い出して、福を呼び込むことだ。」


マコちゃん「そうなのか…ハロウィンといい、最近はおしゃれなイベントが増えたなぁ。
チアキ「昔からあるよ。節分。」

(ハロウィンについてはみなみけ おまたせを参照)
この手つきがもう女の子すぎて。

そんなわけで節分ということで、豆まきを始める。カナが鬼になった。

チアキ「さあ、『鬼は外』と言いながら、この豆を鬼にぶつけてやるんだ。」
マコちゃん「わかった!」


マコちゃん「鬼は外ぉ~!鬼は外ぉ~!」


カナ「効かぬわ!我を倒したければ一億粒の豆を用意しろ!
マコちゃん「なっ…無茶だ!一般のご家庭に一億粒の豆があるわけない!」

しかしマコちゃんは最近ほんと際どいスカート履くねぇ…


豆が効かないので代わりにふじおか(クマのぬいぐるみ)を投げようと提案するチアキ。

そんな感じで豆をまき終えたところで、ハルカさんが帰ってきた。
みんなで豆を片づけて、おやつの時間。ハルカさん特製「恵方ロールケーキ」をいただく。


ハルカ「はい、マコちゃん。」
マコちゃん「わぁい!


マコちゃん「いやぁ、節分っていいものだなぁ。」

味わうマコちゃんもいいねぇ。画になるねぇ…
すると鬼の面をつけたままのカナが「もう一切れちょうだい!」とハルカに要求。これを見たマコちゃんは…


マコちゃん「ひょっとして、鬼はわがまま言ってもいいのか?
カナ「鬼だもの、わがままくらい言うだろう。」
マコちゃん「カナ、俺にもお面貸して!」


マコちゃん「もう一切れください!
ハルカ「はい、マコちゃん。」
マコちゃん「わぁーい!」

鬼なのに礼儀正しい。鬼の面をしてても可愛さがにじみ出てるなぁ。

しかしチアキは面をしてなくてももう一切れもらえたようだ。

マコちゃん「あっ、鬼じゃなくてももらえたんだ。」


カナ「おい鬼、いつまで家の中にいる気だ?鬼は外だろ。」
マコちゃん「えっ、ひょっとして鬼であるオレは追い出されるのか…?」
カナ「まあねぇ、役に立つ鬼なら置いてやってもいいけど。」
マコちゃん「役に立ちますとも!


カナ「よし。じゃ鬼、コーヒーのおかわり。」
マコちゃん「はいはい…どうぞ。」
カナ「おい鬼、肩もんで。」
マコちゃん「鬼使いが荒い…
カナ「おい鬼、コーヒーに飽きたからジュース買ってきて。」
マコちゃん「お前の方が鬼だろ!


マコちゃん「もう耐えられない!待遇が悪くてやってられない!」

チアキ「マコちゃん、鬼とは舐められたら終わりなのだよ。私が正しい鬼のあり方を教えてやる。」

そう言われ、チアキに鬼を交代。

カナ「おい鬼、ジュースはまだか?」
チアキ「自分で行けバカ野郎。」
カナ「じゃあ肩もみを。」
チアキ「自分でやれバカ野郎。」
カナ「それじゃ、風呂掃除を。」
チアキ「お前が当番だろ、バカ野郎。」

マコちゃん「鬼じゃなくて…」
カナ「いつものチアキじゃないか。」


チアキ「さて、ハルカ姉さまのお手伝いをしてこよう。」
カナ&マコちゃん「だからそれ、いつものチアキだろ!

みなみけ ただいま 2013/03/26 7:36
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