※前半からの続きです。

泉水「ん…んんっ…！」

龍馬「甘い…」

龍馬「全部食べてしまいたい…」
泉水「んあっ…あっ…」

龍馬「もっと…　もっと…」
泉水「い…あっ…」

龍馬「もっと…　フグッ！」
聖湖「はい、そこまで！」
泉水「お兄ちゃん！」
龍馬「しょ、聖湖！？」

聖湖「いやあ驚いたよねぇ、まさか龍馬くんが男もOKだったなんてねぇ…。」
龍馬「いっ…い、いやぁ…これは…」

聖湖「じゃあ、俺が相手でもいいよねぇ…」
龍馬「ギャーーーーーーーーーー！！」

龍馬「だあっ…！　なんだ、夢だったのか…」

いや…夢じゃない！これ現実！

龍馬「夢なら良かったのに…」

やっちまったな！！

それから泉水くんはショックで大学にも行かず、部屋からも出てこなくなった。

聖湖「かわいそうに、よっぽどショックだったんだろうな…泉水。何をしても何を着ても何をしゃべってもカワユくてカワユくて…も～う食べちゃいたいくらいだった！マジで！」

やっぱりこの人も危ないぞ。
まあ気持ちはわかるけど。確かにこれは美味しそう…

聖湖「ここ数年ちょっと雰囲気変わっちゃったけど…世界一カワユスなのは、変わらないよねぇ、ガチで！」

そんなカワユス泉水にイタズラした龍馬くんを許さないと憤怒する聖湖。

ちょうど一緒の仕事があるので、そこで一発シメてやろうかと思ったら…

龍馬くんの方も相当参っていた。

龍馬「あ…聖湖お兄さん…」
聖湖「しょ、聖湖お兄さん！？龍馬くん、一体何が…？」

お兄さん…いやお義兄さんか？もう一緒になる気？

龍馬「うっ…うっ…　助けてえええええ！」
聖湖「えっ？ちょっと龍馬くん？なになになにちょっと？困りまウィッシュ！？」

いよいよレベルが上がってきましたね。
とにかく泉水くんがヒロインすぎるというか、メスすぎるんですよねぇ…喘ぎ声も性的で…そりゃ堕ちるよねぇ…