KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 第11話 「一条シン SIN」シン・シャインの愛が暴走…それでも!
シンの中のシャインがショーを行った。
その結果シンくんはステージに倒れてしまう。
レオ「あれは…本当にシンくんだったんでしょうか?」
ユウ「確かに…まるで別人みたいだった。」
ユキノジョウ「うむ…。」
長い間閉じ込められていたシャインが見つけた赤い光、それがシン…?
シャイン「りんね!りんねだろう?ボク、シャインだ!頼む!ボクをここから出してくれ!」
コウジの「赤い糸、夏の恋!」
(プリパラの雨宮くんも飛んだという。プリパラ112話)
そんな煌めきを見たシャインは目覚め、「シン・無限ハグ」を放つ!
シャイン「ボクが一番、プリズムの煌めきを放つことができるんだ!」
\なーーにーーー?/
レオきゅんイチャイチャしおって…
シンがシンとして飛べるようになったことで、ルヰにも変化が…?
PRISM.1はユニットショーへ。
シュワルツローズからは新生「The シャッフル」。
エィス「最後はみんなに、超ヤッベー!マジすっげー!ショーを見せてやるぜ!」
ちょっと三鷹アサヒが乗り移っちゃってるよ~!?マジやっべー!
ちなみにWITHも2年連続単独ライブが行われるなど盛り上がっているのですよね。
シンくんが目覚めたが、自分が何をしたのか覚えていない。
そこでショーの映像を見てもらう。
連続ジャンプで、シャインの長年溜まったプリズムショーへの愛が炸裂する。
だがその愛が重すぎるせいか、レオきゅんも、観客たちも恐怖を感じていた。
ショーが終わると会場は静まり、あの「0カラット」という結果に。
これで20010カラット差…。
ユニットショーの満点は20000カラットなので、ここでシュワルツローズの勝利が確定…!
そんなみんなに、聖が言う。
華京院学園創設者(で仁の父)・法月皇も言っていた。プリズムショーはどこでもできると。
今は高貴なバラを胸に掲げ、エーデルローズの誇りを見せてほしいと。
まだ調子が悪く、ふらつくシン。
休んでていいとみんなは言うが…。
シン「ボクはみんなを笑顔にしたい…!ボクはボクのショーを見て、すごく腹が立ちました!」
シン「ボクはさっきのボクよりも、もっともっと、みんなを笑顔にするショーが…できます!」
ミナト「そうだな。」
タイガ「やってやろうぜ!」
カケル「シンちゅわん、かっこいい~♥」
レオ「頑張りましょう!」
ユウ「おう!よし、シン、やるぞ!」
\いい返事~~!/
みんな「Edel Rose MUSIC READY SPARKING!!!!!!!」
エンディング
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