ハイスクールD×D BorN 第10話 「オカ研消失!?」 ギャスパーきゅんブルマ
暴走の末、昏睡状態に陥った一誠。
アーシアは私のせいだと気にする。
なんとかその想いは通じ、一誠は目覚めた。
その時少しいい雰囲気になってたのをニヤニヤと見つめる一同。
パン食い競争の練習で、小猫と待ち合わせをしているギャスパー。
ギャスパー「小猫ちゃんそろそろ来る時間だ…やだなぁ…」
その後小猫が来るが、なんとギャスパーきゅんが倒れていた!
一誠「ギャスパー!」
小猫「ギャーくん!」
一誠「どうしたんだよ!?」
ギャスパー「一誠…先輩…ああ…よかった…本物だ…」
一誠「はぁ?お前何言ってんだ?」
なんと一誠そっくりの男が現れたのである。男はリアスをも手玉にとっているようだ。
一誠そっくりの男は、爆発とともにリアスを連れて消えてしまった。
本物の一誠達も危うく巻き込まれるところだったが、そうなる寸前にギャスパーきゅんが時間を止め救出!
小猫「ありがとう、ギャーくん。」
ゼノヴィア「お手柄だ!」
でもリアスは消えてしまった…。
時空の狭間にいるらしいが、そこは物理法則も通用しない恐ろしいところで、そこに飛ばされることは死に等しいことだという。
もちろん、だからといって一誠はあきらめない。果たしてどうリアスを救うのか。
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