オープニング

小猫ちゃんとのコンビもいいし裸！！

夏休み。リアスが故郷である冥界に帰るというので、一誠達も下僕として一緒に行くことに。
もちろんギャスパーきゅんも！

冥界に向かう列車の中でもダンボールに入ったまま。かわいい。

列車の急停止にあわてるギャスパーきゅん。

くそっダンボールがなければ素晴らしいアングルが…

すると突然外に放り出され、ドラゴンに襲われる一行。

ギャスパー「小猫ちゃん！？」

怯える後ろ姿きゃわきゃわ

木場くんやゼノヴィアでも歯が立たない。

ギャスパー「ぼ、僕も頑張らなくちゃ…」

ギャスパー「僕だって…僕だって…　男なんだから！」

一誠「おっ…？　上手いぞギャスパー！」

ギャスパーきゅんの時間停止能力でドラゴンの動きを封じた！
…と思いきや、すぐに動き出してしまう。

ギャスパー「ダメだぁ～！怖くて集中できない～！」

このままでは一誠が危ない！

ところが実はこのドラゴンはリアスとアザゼルの知り合いで、一誠達の修行のために手を貸してもらっていたのだった。

アザゼル「俺はお前達を強くするためなら何だってする。なんせ先生だからな。」

そしてお楽しみはここから！
戦いで汚れてしまった身体で家に連れてはいけないとのリアスの気遣いで、一行は温泉に！

ギャスパー「ぼ、僕はいいですぅ…後から入りますからぁ…」
一誠「男のくせに何恥ずかしがってんだよっ！」

ギャスパー「ふえぇぇぇぇぇ…」
一誠「お前男なら胸までバスタオルを巻くなよ！こっちも戸惑うだろ！」

ギャスパー「えぇぇ…そんな…一誠先輩は僕のことをそんな目で…」
一誠「アホかぁ！」

一誠はともかく俺達は！そういう目で見るよ！ガンガン見てるよ！ギャスパーきゅんが性的すぎるのが悪い！

朱乃「一誠くーん、ギャスパーくんにセクハラしてはいけませんわ。」
一誠「あ、朱乃さん…はっ、上は女湯！？ってことはこの上はおっぱいの楽園！」

いやギャスパーきゅんがいるそこが一番楽園だろ！

一誠がアザゼルにおっぱいを指でつつくことについての講義（？）を受けている。

ギャスパー「さすが一誠先輩はナニに対しても熱いです！」

木場くんは戦いの時、小猫の様子がおかしかったと気にしていた。

まあそれは置いといて（置いとくな！）、このおっぱいアニメでおっぱいを無視して男同士の入浴シーンを見るのは最高だな！木場きゅんも可愛いからな！

なお「視聴年齢制限あり」で地上波・BSと比べアレやソレが解禁されているAT-X版ですが、今回のギャスパーきゅんに関しては違いはない模様。
でも今後何らかのナニを出したり揺らしたりしてくれてもいいのよ？期待してます。

あ…あとエンディングはギャスパーきゅんの出番なかったですね…