ガッチャマン クラウズ 第8話 「Genuine」 何もかも奪われた…累くん

ガッチャマン クラウズ 2013/09/02 6:25

カッツェにメッタメタにされた累くんだったが、どうやら出歩くことはできるようで、相変わらず女装して外に。

街頭テレビでは、全国で50名を超える人がいっせいに意識を失ったというニュースが。その全員がGALAXを開いていたという。カッツェにやられたHUNDRED達のことだ。
それを見て「GALAXヤバくない?」と言う女の子も。
ついでにそこにいた累くんも「なにあの人、通り魔…?」と言われる。
確かにケガはしてるけどそこまで言うか。基本は可愛いでしょうが。


するとまた、累くんの前に人間に擬態したカッツェが現れる。
人が行き交う交差点の真ん中で何か起こそうかな~と言うカッツェ。
累くんは対抗しようにもかなわず、逃げようとするが…

カッツェ「次はミーの番だよ。見てて、必ず世界をアップデートさせてみせるから♪」

すかさず累くんの前に回ったカッツェ!
そしてその唇を奪った!!

累「あ… う…ううっ…。

カッツェは累くんに擬態!

カッツェ「おつ♪」


累くん、呆然…。


累「バイオメトリクス認証!」
総裁X「エラー。爾乃美家累様は、すでにログインされています。
累「はっ…」


カッツェ「お友達、もーらい。うふっ。」

カッツェの悪累くんもちょっといいな…


累「X…返事をしてくれ…X…! 累は僕なんだ…!


こちらは、LOAD(=累くん)からHUNDREDを退会処分にされた梅田さん。
幼い娘がいるのに職を失ったうえ、世界を変える力も失ってしまい、反LOAD勢力「SDWORC」の掲示板でLOAD批判をするほかなかった。


一方ガッチャマン達ははじめの提案で、ガッチャマンのアピールをするため幼稚園を訪問することに。
マスコミも呼んでいて、その姿はテレビで生中継。


そして、“いろいろ”失ってしまって途方に暮れる累くん。


累「どうすればいいんだ…Xも、クラウズも失って…どうやって…


テレビの声「ガッチャマン現わる。現場より生中継です。
累「えっ…?」

はじめはカッツェと会って話したと言い、「多分また何か始めるんスよ、そしたらめちゃめちゃヤバいことになりそうんすよ~だからみんな気をつけてほしいんス!」と、かなり抽象的ながらカメラに向かって注意喚起。そして…


はじめ「LOAD君!
累「えっ…」
はじめ「見てたら、すぐここに来てほしいんス!なんか、この先LOAD君が必要になる気がしてるんスよ!


そんな累くんとはじめの様子をモニターする、累くんに化けたカッツェ。


カッツェ「ねぇXぅ、あそこでどんよりしているルイルイ、幼稚園に行くと思う~?」
総裁X「…質問の意味がわかりません。ルイルイ、つまり爾乃美家累はあなたです。」
カッツェ「おっと~、そうでしたね~!サーセン、サーセン!」


総裁X「幼稚園へ行かれるんですか?」
カッツェ「う~ん…それも悪くないけど…ちょっと別件がありましてね…

中身はカッツェだけどこの悪い顔たまらんわぁ…


仕事を無くし街をぶらつくしかない梅田さん。「会社も休んで人助けしてきた、その結果がこれか!?」と掲示板に恨み辛みをぶつける。

そこに現れた、累くん…ではなくカッツェ!

カッツェ「僕がLOAD…いや、本名を名乗るべきでしょうね…爾乃美家累です。

本当はベルク・カッツェですがね。
「こんな腐った世界いつまで続くんだ!」と怒る梅田さんに、カッツェ累は「僕も同意見です」と迫っていく。


カッツェ「梅田さん、あなたの力が必要です。
梅田「本気なのか…?」
カッツェ「本気です。今こそ世間に打って出る時です。」


カッツェ「梅田さん、あなたが先導してください。NEO HUNDREDを。

こんなふうに迫られたら落ちるなぁ~。
梅田さんはそういう趣味ではないだろうけど。


改良を加えた新しいクラウズで今度こそ大丈夫だと、巧みに梅田さんを誘うカッツェ。

そして幼稚園にやってきた本物の累くん。
するとそこで、板とスコップを持っている子どもと出会った。

累「何してるの?」
子ども「ねぇ、これに“おはか”って書いて。
累「えっ?お墓?どうして?」
子ども「パパがね、もうすぐ死んじゃうかもしれないから。


累「パパは病気?」
子ども「ううん、GALAXのせい。
累「えっ…」
子ども「パパ、GALAXやってたら倒れちゃったの。それからずっと病院で寝てるの。


これはキツイなぁ…

ガッチャマン クラウズ 2013/09/02 6:25
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