旦那が何を言っているかわからない件 第4話 「旦那はたまに警備職に年中無休で就いております」 ヤシノキ!ココナッツ!アラビキ!ぞうさん!ウインナー!
ついに外に出て働く決意をしたが、雇ってもらえない旦那。
仕方ないので三木さんの仕事を手伝おうと電話をするが…
三木「お前の妹、ヤシノキ!ココナッツ!アラビキ!ぞうさん!ウインナー!ファ○クオブデスティニー!!」
旦那「むしろあんた手が早えーよ…埋め合わせに仕事手伝うお。」
三木「何だと!?よーし、こき使ってやる!」
カオル「三木さん…。」
そして仕事場に行くと、そこでは三木さんの親戚の明子が仕事を手伝っていた。人手は足りてるようだが…?
三木「責任……」
旦那「なんか…マジごめん…。」
そしてこの仕事に雇ってほしいとお願いする旦那。
だが三木さんは「夫婦の時間を大切にしろ」と、家でできるwebデザイナーの仕事を紹介してくれた。
なんだかんだて優しい人だ…こういうところにマヨタマ氏も惚れたんですなぁ。
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