ブレンド・S 第10話 「おしえて、あ・げ・る♥」 セッ…&秋月サン劇的美少女メイク!

ブレンド・S , 2017/12/10 5:45




麻冬がお客さんから告白された。
その人はすごく背が高く、画面から見切れるほど。


135cmの麻冬とはかなりの身長差だ。
身長差カップル萌え…とも言ってられないくらい、親子のよう。



ひでり「うーん……、豚どもにはやっぱり妹系ロリなんですかねぇ。

さすがひでりちゃん、萌え豚研究に余念がない。



夏帆「でもあんまり身長差あると不便なこともあったりしない?」
美雨「あぁ…やりにくいこともありますよね…」


美雨「たとえば…セッ…


紅葉「それ以上言うんじゃねぇ。


美雨「ンッンン…。
みんな「?」
紅葉「なんでもねえよ!



ひでり「ん…?ん~~?



ひでり「おっ!セッ…!



紅葉「待てぇ!



ひでり「あうーーー

せっかく止めたのに「セッ」の上塗りしようとするひでりんも、照れまくってる秋月サンもほんといい。


麻冬「だいたい店での私しか知らないのに告白ってのが間違ってるわ。どうせロリコンよ、ロリコン。」
ひでり「うん、うん…。

ひでりちゃんの転がり方エッチ…。



麻冬さんの弟くん。弟の方がでかい!



踏み台使ってもまだ負ける麻冬さん。
その弟にも「彼氏作らないの?」と心配されるが、彼氏ができるとデートやらでリアタイでキッズアニメが見れなくなるとの理由で拒否。



追試対策の勉強で目にクマができた夏帆。
これじゃお店に出られない。麻冬が直してあげる。


その技術に夏帆も苺香もさらにメイクを求める。
でも彼女らは元が整ってるからあまり変わらない。


麻冬「もう少しシンプルというか、素朴な方がガラッと変わるんだけどね…。


ひでり「(なら僕は対象外ですね~)



紅葉「おい、中に入んねーのか?」


ひでり「あ…、素朴な素材…。
紅葉「はぁ?」



ひでり「今は入らないほうがいいですよ。おもちゃにされそうですから…。
紅葉「おもちゃ?」



いらっしゃい!シンプル顔さん!
いい素材が来たと目を光らせる麻冬さん…!



ひでりんもニヤついてるじゃあないか。


麻冬「腕が鳴るわね…!
紅葉「なんだよ?何する気だ!?何ワクワクしてんだ?」


紅葉「うわああああああっ……!
ひでり「な~む~。



しかして完成したそのメイクは…


夏帆「メイクってなんだっけ!?



紅葉「え…?うわああっ!!俺?これ俺!?
夏帆「もはや特殊メイク…。」


紅葉「じ、自分で言うのもなんだが、俺…、すっごい美少女だな!

ぜひともこれで店に出て欲しい…!


のだが、問題点も。



麻冬「全体図、気持ち悪いし…。
紅葉「えっ!?
夏帆「バランスわるー。

これには店長もビックリで。


ディーノ「うわっ!誰デスか?このミスマッチガール!?
紅葉「なんだよそのネーミングは!」




その可愛さに思わず連写で激写!



顔が可愛くなっても普段の秋月サンと変わらないのが良い。ミスマッチガール。



あーっ、落としちゃったか~。

だがその後、秋月サン…というか秋夏帆のかわいいところ。


夏帆もメイクはしていたが、「自分のを見た後だとインパクトに欠ける」という。確かにあれには勝てない…。



夏帆のメイクに「あんま可愛くなってない」と言ってしまう紅葉。
でもその真意は…?



紅葉「だから!元のままで十分かわいいってことだよ!言わせんなこんなテンプレセリフ!


夏帆「な…なんだとぉ…てめぇ…このツンデレめぇ…。
紅葉「どういう感情だ?それ…。」

紅葉サンこそ天然のツンデレ、夏帆のツンデレの師匠(?)なのです。かわいいデス。

エンディング

※前回

前回までは真ん中はスティーレの外観だけの写真でしたが…。


今回からひでりちゃんやオーナーも含め、ミナサンが入った写真となりました!


きららファンタジアに紅葉ちゃん(?)も参戦しないかなぁ。
もちろんひでりちゃんも!お願いしますよ~。

アニメディア1月号、ひでりちゃん振袖イラスト!

ブレンド・S , 2017/12/10 5:45
コメント(0) / トラックバック(0)

トラックバック (0件)

コメント (0件)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。