ブレンド・S 第10話 「おしえて、あ・げ・る♥」 セッ…&秋月サン劇的美少女メイク!
麻冬がお客さんから告白された。
その人はすごく背が高く、画面から見切れるほど。
135cmの麻冬とはかなりの身長差だ。
身長差カップル萌え…とも言ってられないくらい、親子のよう。
ひでり「うーん……、豚どもにはやっぱり妹系ロリなんですかねぇ。」
さすがひでりちゃん、萌え豚研究に余念がない。
夏帆「でもあんまり身長差あると不便なこともあったりしない?」
美雨「あぁ…やりにくいこともありますよね…」
美雨「ンッンン…。」
みんな「?」
紅葉「なんでもねえよ!」
せっかく止めたのに「セッ」の上塗りしようとするひでりんも、照れまくってる秋月サンもほんといい。
麻冬「だいたい店での私しか知らないのに告白ってのが間違ってるわ。どうせロリコンよ、ロリコン。」
ひでり「うん、うん…。」
ひでりちゃんの転がり方エッチ…。
踏み台使ってもまだ負ける麻冬さん。
その弟にも「彼氏作らないの?」と心配されるが、彼氏ができるとデートやらでリアタイでキッズアニメが見れなくなるとの理由で拒否。
追試対策の勉強で目にクマができた夏帆。
これじゃお店に出られない。麻冬が直してあげる。
その技術に夏帆も苺香もさらにメイクを求める。
でも彼女らは元が整ってるからあまり変わらない。
麻冬「もう少しシンプルというか、素朴な方がガラッと変わるんだけどね…。」
ひでり「今は入らないほうがいいですよ。おもちゃにされそうですから…。」
紅葉「おもちゃ?」
いらっしゃい!シンプル顔さん!
いい素材が来たと目を光らせる麻冬さん…!
麻冬「腕が鳴るわね…!」
紅葉「なんだよ?何する気だ!?何ワクワクしてんだ?」
紅葉「え…?うわああっ!!俺?これ俺!?」
夏帆「もはや特殊メイク…。」
紅葉「じ、自分で言うのもなんだが、俺…、すっごい美少女だな!」
ぜひともこれで店に出て欲しい…!
麻冬「全体図、気持ち悪いし…。」
紅葉「えっ!?」
夏帆「バランスわるー。」
これには店長もビックリで。
ディーノ「うわっ!誰デスか?このミスマッチガール!?」
紅葉「なんだよそのネーミングは!」
顔が可愛くなっても普段の秋月サンと変わらないのが良い。ミスマッチガール。
だがその後、秋月サン…というか秋夏帆のかわいいところ。
夏帆もメイクはしていたが、「自分のを見た後だとインパクトに欠ける」という。確かにあれには勝てない…。
夏帆のメイクに「あんま可愛くなってない」と言ってしまう紅葉。
でもその真意は…?
紅葉「だから!元のままで十分かわいいってことだよ!言わせんなこんなテンプレセリフ!」
夏帆「な…なんだとぉ…てめぇ…このツンデレめぇ…。」
紅葉「どういう感情だ?それ…。」
紅葉サンこそ天然のツンデレ、夏帆のツンデレの師匠(?)なのです。かわいいデス。
エンディング
※前回
前回までは真ん中はスティーレの外観だけの写真でしたが…。
今回からひでりちゃんやオーナーも含め、ミナサンが入った写真となりました!
きららファンタジアに紅葉ちゃん(?)も参戦しないかなぁ。
もちろんひでりちゃんも!お願いしますよ~。
アニメディア1月号、ひでりちゃん振袖イラスト!
【アニメディア1月号発売中】今月の『ブレンド・S』の描きおろしイラストは、#苺香 & #美雨 & #ひでり!お正月ということで、苺香 の自宅で振袖の着付けの練習中?振袖を着るのは初めてなのか、とてもうれしそうなひでりの表情に注目です♪(後藤)#ブレンドS pic.twitter.com/kImfQVNyAu
— アニメディア@1月号封神演義、しんげき (@gakken_animedia) December 9, 2017
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