アウトブレイク・カンパニー 第4話 「ケモノなスパイ」 腐女子・美埜里の授業で「男の娘」
その他アニメ
2013/11/05 4:04
神聖エルダント帝国に連れて来られ、日本のオタクについての授業をすることになった主人公・加納慎一。
慎一は「絶対領域」や「はいてない」といった用語について生徒に熱弁。
しかしそれは偏りすぎていると、慎一の監視役・古賀沼美埜里(こがぬま みのり)が止め、代わりに授業を始めるのだが…
だが美埜里は腐っていた!
美埜里は「総受け」という用語を教えようとする。しかもBL本を持ちだして!
慎一「美埜里さん、ストップストップ!相手は未成年ですから、そういうのはナシでお願いします!」
美埜里「そうなの?」
慎一「当たり前です!」
美埜里「しょうがないなぁ…」
ロミルダ・ガルド「先生、前に教えてもらった“男の子”とは違うのですか?」
美埜里「イントネーションはしっかり。オトコノコ。」
ロミルダ「お、オトコノコ!」
文章ではイントネーションが伝えられなくて申し訳ない。
美埜里「見た目は女の子・身体は男の子なキャラを指してこう呼びます。BLにおいて、男の娘はたまらない要素のひとつであり、先生をくすぐるひとつの要素であり…」
うんうん、私も日々くすぐられておりますよ。
だからこのように少し“男の娘”がネタになっただけでも取り上げますよ。
なお原作では、綾崎光流(あやさき ヒカル)という女装コスプレが普段着という男子が出てきます。
しかし6巻から登場と先の方であるためアニメへの登場は厳しそう。
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者|ラノベ文庫
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2013/11/05 4:04
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