ゾンビランドサガ 第9話 「一度は尽きたこの命…(略)」 リリィのイカゲソ~特攻DANCEで夜露死苦!
正確なサブタイトル:『一度は尽きたこの命なんの因果か蘇り歌い踊るが宿命(さだめ)なら親友(とも)への想いを胸に秘め貫くまでよ己のSAGA』
さくら「前回のゾンビランドサガは、波乱のサガロックを機にちょっぴり名前を知ってもらえた私たち。うれしはずかしフランシュシュ!やったね!そんな中、リリィちゃんのパピーがぬっと現れたの。最初はリリィちゃんは戸惑ってたけど、パピーがずっとリリィちゃんを想ってるってわかって嬉しそうだったな~。いくらゾンビのハートでもほっこりウォーミングなさくらなのでした!まるっ!」
まさおの名前については触れず。優しい世界…。
オープニング
リリィ「ふぁ~っ、リリィ、レッスンより疲れちゃったかも~。」
さくら「2人とも~みんな待っとるよ~。」
リリィ「はーい!」
そこにやってきたのは、バイクに乗った族…?
こっちに向かってくる。(たえちゃん…)
「てめえら、誰に断ってここで踊り狂いよるっつか、コラ!」と因縁をつけてきた。
万梨阿「つかてめえらどこ中よ?」
さくら「(サ、サキちゃんみたい…。)」
リリィ「リリィはもう永遠の小学生だもん!」
万梨阿「えっ!?」
左山「万梨阿ちゃん、小学生はちょっと…。」
右川「あたいもそう思う…。」
リリィ「む~~~っ。」
万梨阿「じゃ、じゃあお前はいいや…。」
↑ぷくー。やーらしか。
しかし彼女たち実はいい子だな?おじいさん・おばあさんが居なくなってから来るあたりも。
万梨阿はサキがいたチーム『怒羅美(ドラミ)』の八代目総長だった。
サキが特攻隊長だったとき、初代総長だった霧島麗子の娘。
霧島は旧姓で現在は天吹麗子だが、万梨阿はあえて霧島万梨阿を名乗って総長をしていた。
そんな中ですが、車移動中のゆかいな一コマ。
リリィ「たえちゃん!リリィのイカゲソ食べちゃった?」
愛「ちょっと暴れないでよ!狭いんだから!」
リリィ「タエチャン!タエチャンッ!!返してよ~リリィのイカゲソ~!」
リリィ「力強いたえちゃん…」
幸太郎「だーーー!もうお前らもうちょい静かにせんかーい!」
サキは怒羅美とライバルチーム『殺女(コロスケ)』が集まっているのを目撃。
リリィ「たえちゃ…返して…リリィのイカゲソ…返してよーー!」
リリィ「たつみー。」
幸太郎「なんじゃい!もう!うるさいのう!」
リリィ「サキちゃん落ちたー。」
幸太郎「えっウソぉぉぉぉぉん!」
サキちゃんが落ちてるのにこのほのぼの感。ゾンビやけん。
しかしリリィちゃん、前より生き生きしだしたような(死んでるけど)。やはり男なのを隠していたことに後ろめたさがあったのか。発表後も変わらず受け入れてくれるのは嬉しいでしょうね。
怒羅美と殺女がサキの死因ともなった危険なチキンレースをすると知ったサキは、「一日特攻隊長」を名乗り万梨阿に代わりレースへ。そしてあえてあの時のように崖から落ちて見せた。
もう死なない身体のサキ。今度は崖から自力で這い上がってきた。
チキンレースの危険性を教えつつ、あの時サキを止められなかった麗子の無念も晴らしてみせた。
「こんなレースは伝説でもなんでもねえ!」と、ここでフランシュシュのライブへ。
今のサキの目標は「アイドルで全国制覇」だ。
サキ「九州制覇からァー、全国制覇ァ。笑うようなヤツは…ぶっ殺すぞ。」
怒羅美も殺女も、一緒に踊ったおじいさんおばあさんたちも、おなじみデスおじも…
客層がカオスになってきたな!だがこれぞフランシュシュ!
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— マチ★アソビCAFE OSAKA (@machiasobicafeO) December 4, 2018
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