WORKING!! 第11話 「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」
ぽぷらから、小鳥遊くんに何かプレゼントがあるらしい。
ぽぷら「届かないからしゃがんでしゃがんで!」
まさか、キスでは…不安そうに見守る伊波さん。
ぽぷら「こっ、これ、私の気持ちです!」
そう言って頭に被せたのは、黒髪のカツラ。
ぽぷら「黒髪も似合うかなって…。だって、女装したカタナシくん、綺麗で可愛くてカッコよくて、背がスラっと高くて、まさに私の憧れの女の子そのものなの!」
小鳥遊「あれは男ですよ!」
ぽぷら「もう、日に日に想いがつのって、我慢してたんだけどもうダメ、だからたまにでいいの、女の子の格好して欲しいなって。目標がそばにいる方が、私も頑張れるし!」
小鳥遊「お断りです」
いつもぽぷらには甘いカタナシ君でも、これはダメだったか…。チッ。
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