私がモテてどうすんだ 第8話 「俺はアドバンテージ・マイナス」 四ノ宮くんウサミミ姫!七島くんプリプリムーン代役!
グッズやらイベントやらで何かとお金が入り用の花依は、ウサミーランドで子どもたちに人気の「プリプリムーン」ショーのバイトをすることに。
それを聞いた男子達は同じところで働こうとさっそく面接へ。
四ノ宮「えーと、プリプリムーン特別ショー希望なんですが…裏方でもいいので、ぜひ…。」
面接官「裏方なんてとんでもない!第一印象から決めてました!」
ナイスな人選じゃないの!
アイキャッチまでこうだ!執事(左は女子)に囲まれるヒロイン…!
そして当日…本当にやったのかっ!
今回四ノ宮くんは本筋じゃないから詳しい様子がわからないのがつらい。
プリプリムーンのショーには、七島希(ななしま のぞむ)くんと花依が出演。(七島=ダークプリンス役、花依=ルビー役)
メインのショーは終わり、後はダンスタイムだが、ここで主人公のダイヤ役が足をくじいてしまった。
そこで「俺、やれます!」と名乗り出たのは七島くん!
妹の光(きらり)とよくアニメを見て踊っていたからできるダンス!
四ノ宮「な、なんですかその格好~」
七島「て、てめぇら!しょうがねえだろ!」
五十嵐「お前、ホントかっこ悪いな…」
七島「しみじみ言うなっ!」
七島「しかし本当にこれはかっこ悪いな…これだから俺は出遅れるんだ…」
四ノ宮「ウサミミ姫の方が何百倍もマシですね。」
四ノ宮くん言いますね~
四ノ宮くん自分の可愛さわかってるね?
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