声優戦隊ボイストーム7 第4話 「快感!?フラッシュの嵐!~前編~」 コスプレ女装子!二階堂仁くん!
オタクの平和を守る戦士「声優戦隊ボイストーム7」!
これはアニメではなく「モーションコミック」といって、コミックに声がついて絵も少し動くっていう感じのやつです。
この作品に登場する二階堂仁くんがやってくれました!
二階堂「僕の名前は二階堂仁。詳しい素性(スペック)は非公開だけど、3サイズは上から80・64・81。趣味はコスプレ撮影とか。とはいえ、レイヤーのマナーとして普段はあまり奇抜な格好はしないように心掛けています♪」
二階堂くんにとって週末恒例のコスプレイベント。
それを見に来たボイストーム7の面々。
しかし二階堂くんはどんな格好をしているのか教えてくれない。
二階堂「当日まではナイショだよッ」
一文字くんにスキンシップをするこの美女は…?
?「うふッ」
一同「え…?誰…!?」
二階堂「なんだよー、わからないの?僕だよ!!」
一同「に…二階堂さん…?」
なんと女装!女装コスプレでした!やってくれました!
三廻部洋「まさか女装子(じょそこ)とは…男の娘というやつか…」
四方田豪「予想外…」
五反野優「予想外だ…」
一文字「俺はアリだぜ二階堂さん!!イケるぜ!」
二階堂「えっ、ほんと?かわいい?嬉C~~」
三廻部「え、いや、ちょ…お前のその反応も予想外だよ!」
ああアリだよアリすぎる!一文字くんよくわかってる!
コスプレする時は蒼威(あおい)ちゃんと名乗っている二階堂くん。
二階堂「お馬さんと戯れている僕にまばゆいばかりのフラッシュを浴びせてくれないかい?うふ♥」
一文字「目線くださーい」
一文字くんもすっかり虜に!
すると会場の中に、ボイストーム7のコスプレをしている人達を発見!本物も思わず写真をバシャバシャ。
しかし本物たるもの、こんなふうに堂々と写真を撮ってもらうことはできない。
ウィッグを取っても、元々長髪なので様になってる。これまた可愛いのだ。
すると会場に、怪人「妄想獣マッドネス」が現れた!
マッドネスは「コスプレなんて消えてなくなれ!」と、なんとみんなの大事な衣装を“男子中学生の家庭科クオリティ”な失敗作に変えてしまったのだ!
どうする、ボイストーム7!次回に続く。
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