カードファイト!!ヴァンガード overDress 第2話 「トリクスタ」 女装はもうしません…多分…←本当に?
アキコ「いや朝から手の込んだもの作ってくれたからさ。」
ユウユ「別に何の日でもないけど…いつもより早く目が覚めたから…。」
すっかり女装に…じゃなくて、ヴァンガードの魅力に堕ちちゃったユウユくん。
カードショップの前で恥ずかしそうにウロウロするも、入れずに帰ってしまう。
ダンジは木の手入れの後、工事現場、幼稚園、さらには結婚式の牧師さんとさまざまな仕事を次々とこなしていた。
ダンジ「1日中俺のことつけ回してたろ?」
ユウユ「すみません!すみません!」
ダンジ「いいんだ。わかるぞ。俺に惚れちゃったんだろ?」
ユウユ「い、いえ、そんな…!」
ダンジ「いいんだって!男ダンジ、責任を持ってお前をエスコートしてやるぜ!」
なんてベタな誤解!
しかし、その後手をつないで駆けていくのは誤解されてもしょうがないぞダンジさん…。
ダンジ「この店『プリンセスタイム』のビッグかにかにパフェだ。これのために働いてると言っても過言じゃねえ!」
なんとファンシーなお店!
プリンセスタイムというなら女装して来てほしいところ…。
ダンジ「で、なんの用だ?俺に用があったから後つけてたんだろ?」
ユウユ「それはその…。」
ダンジ「なんだ違うのか?」
ユウユ「いいえ、実は!実は…。」
ダンジ「ハハハハ…お前女装してた方がしゃべれるみてぇだな。」
ユウユ「いいえ、そんなこと…!」
いい流れ!
嫌がってるけど実はそっちの方が性に合ってる…あると思います。
カードバトルに興奮したという話をしているだけなのに、どうにも怪しい雰囲気がただよう。
トマリ「みんなキミみたいなカワイコちゃんが仲間になってくれて嬉しいの。遠慮なく受け取って。」
ユウユ「僕、男ですけど…」
ユウユ「ザクサさん。」
ザクサ「お嬢ちゃん。今日は男の子の服なんだ。」
ユウユ「あっ…えっと、その…女装はもうしません!多分…。」
ユウユ「…でもしません…おそらく…。」
ザクサ「それは残念。」
この姿でもお嬢ちゃん呼びを続けるザクサさん、“本質を見抜いてる”って感じがする。
ユウユ(メグミの想像)「もう…やめてくださいよ…。」
ダンジ(メグミの想像)「いいだろぉ…?」
ダンジ「オラオラ~!」
ユウユ「ちょっとホントに!やめ…!」
こんな調子が毎週続いたら、メグミさんも視聴者ももたないよ!
ユウユ「トマリさんってファイトとなるとホントにキャラ変わりますね。」
バトルをしながらルールを覚えていくという初々しさを見せながらも、その情熱の炎はどんどん燃え上がっていく。
勝利に導いてくれた“相棒”にお礼を言う。
「ユウユの勝利は認めるけど、アニキと付き合うのは認めない!」と言い出すメグミ。
「パフェ食ってカードの話してただけだぞ」と誤解を解くダンジ。
いや、あれは誤解するでしょ…。
とにかく誤解も解けた?ところで、「もう1回ファイトしよう」と言うメグミ。
ユウユくんは答える。
ユウユ「はい!」
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表は通常ver.で、裏は女装ver.となっております✨
無くなり次第終了となります!https://t.co/xBxGNITrbG#ヴァンガード #VGD pic.twitter.com/VgL8tQyDM7— カードファイト!! ヴァンガード公式 (@cfvanguard_PR) April 15, 2021
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