博多豚骨ラーメンズ 第1話 「プレイボール」 女装趣味の殺し屋・林憲明!
林憲明(リンシェンミン)
闇組織に囚われた殺し屋。
新興マフィア「華九会」に雇われていた殺し屋。九歳から殺人訓練を受ける。仕事時は女装。専門は刃物。
CHARACTER | TVアニメ「博多豚骨ラーメンズ」公式サイト
馬場善治「で、あんただれ?」
憲明「殺し屋。お前を殺れって依頼されたの。」
一見平和に見える博多の街。だが裏では殺し屋産業が蔓延り、「殺し屋専門の殺し屋」の存在まで囁かれるように。
そんな中に華を添える?のが彼女…いや彼の存在!
憲明「タカシいるわよね、今すぐ会わせて。私あいつに二股かけられたの。」
アケミ「二股?あんたみたいな女が…。」
憲明「取ろうなんて思ってないわ。あいつがくれたバッグ突っ返しにきただけ。」
※以下グロ注意
なんと素早い殺し…。
憲明「女を殺すのって好きじゃないんだよなぁ。」
タカシ「き、汚えぞ!女に変装までしやがって!」
憲明「バーカ、これはただの趣味。俺好きなんだ。女の格好すんの。」
なんだと!仕事に必要だからとかじゃなくそんな理由!?
それはまた熱いじゃあないか…。
憲明「一度引き受けた仕事はちゃんとやらねぇとな…俺はプロの殺し屋だからな…。」
あなたの趣味のせいです。
憲明「この不愉快な野郎とももうすぐおさらばだ。借金さえ全部返せれば…。チャオメイ…。」
「俺が殺したわけじゃないけど、死んだことには変わりねぇしな…。」
冷静に終わったと報告。
憲明「死ね、スケベ野郎!」
大和「クッ…覚えてろよこの男女、いや女男!復讐してやる…。」
彼はスリもやるホスト・大和だが…ケツも触ったのか。
まあしょうがないね!騙されるわこれは。
3000円の件について抗議。
憲明「俺に命を狙われるのが怖くて自殺したのかもしれねーだろ!」
ドラマを見ながら馬場を待つ。
憲明「はぁ?ここでくっつくかぁ?なんだよったく、ありえねぇ…。」
善治「誰ね?」
憲明「お前がババ善治?確かに馬っぽい顔してるわ。」
善治「ババやなくてバンバ。で、あんた誰?」
憲明「殺し屋。お前を殺せって依頼されたの。」
憲明「ああ、殺し屋だよ…プロのな…けどお前を殺しに来たんじゃない…」
エンディング
むむ、この2人のカップル(?)が中心?
これは熱いですねぇ…。
次回予告
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