今回は女性陣が水着ですが、注目するはやはりあっくん。


このへんの座り方はえっちですねー

菫のプロモーションにドキッ…

管理人さんまで水着！


亜樹「服を着てくださいっ！」

彩花「あっくん？真っ赤ですけど、大丈夫ですか？熱中症？」
亜樹「ご、ご心配なくっ！」

彩花「あっくんも水着になってみたらどうですか？涼しいですよ。」
亜樹「そうですね…」

亜樹「（水着で身体をアピールすれば男らしさが伝わる…）」

亜樹「（かも……？↓↓）」

亜樹「女の人に裸は見せられませんっ！」
彩花「今更な気もしますけど…」

まだまだか…。でもそのままでいて欲しい。

管理人さんと2人でプール！？

亜樹「（今の状況って実はとんでもないんじゃ…か、管理人さんの水着をこんな間近でじっくり見られるチャンスぅぅ…！）」

亜樹「（やっぱムリ…！）」

1人で入るのもどうかと悩んでいったあっくんを、管理人さんがドーン！

この濡れっぷりもいいけど、水着姿も見たかった。

ゆりさんがそんなシーンをパシャパシャ…。

そのゆりさん、会長の恥ずかしい姿を隠し撮りして菫に売りつけるという商売をしていた。

管理人さんの写真を撮るよう協力を頼まれる。

で、あっくんも隠し撮りを試みるもバレバレで…。

彩花「焼き増しして私にも下さいね♪」
亜樹「（焼き増しってなんだろう…？）」

普通にいい写真ができました。でもこれじゃダメですよね…。

しかし会長の“イイ写真”も偶然撮れていたりして…。

学校の様子とか一切ない中、ついに夏休みに突入！


しかし、まずは宿題を終わらせるのがすのはら荘の流儀。
それでも管理人さんと一緒なら…と浮かれるあっくん。

管理人さんが宿題をみてくれる！
張り切って部屋を掃除したあっくん。

亜樹「きれいにし過ぎても不自然かな～？」

やっぱりやりすぎじゃない…？

そして入ってきたのは、先生のような格好の管理人さん！

そんな“彩花先生”に、あっくんは麦茶を出したりうちわを出したり大わらわ。

彩花「あっくんは宿題をやるんです～。」
亜樹「ふぁ～い…。」

1人で全部頑張れたら、ご褒美があると聞いて…。

エアコンのついていないあっくんの部屋。暑くて脱ぎだす管理人さん！

亜樹「ぶうぅっ！！」

あわてて麦茶をがぶ飲み。

ジッと見つめられて…///

亜樹「（あ～～集中できない……）」

トイレに行きたいのに…。

管理人さんは意外とスパルタだった。

終わってホッ…
このあと即トイレに駆け込むあっくん。

そういえば、ご褒美って…？

あっくんはそういう想像をするのかぁ～。

もちろん実際はそんなことはなく、出てきたのはアイスバー。

パクっ…。

亜樹「（期待してたのとは違うけど…まあいっか。）」

それはむしろ視聴者へのご褒美では…？？
管理人さんぬかりないですねぇ？

そして管理人さんも同様にペロペロするわけで…。

亜樹「（これは…これで…！）」

酒屋さんがお酒とジュースの配達にきた。

酒屋さんも（宿題をしていたことに）「えらいぞ～」とよしよし。

そのジュースは管理人さんの妹が好きだという。

管理人さんの妹さんならこんな感じ？と想像するあっくん。

しかしその実は…ケンカが強い！？どんな妹？

お酒をいただく管理人さんに色気を感じるあっくん。

だが管理人さんは酔うと、人を襲うのだった！

あっくんは見ちゃダメ！

あっくんを庇おうとした菫・ゆりも…。

なんという状況に…

あっくんも逃げられない！

亜樹「かっ、管理人さん…こういうのはお互い好き合ってる人同士じゃないと…。」

彩花「私はみんなのこと好きだけど…あっくんは違うの？」
亜樹「す…好きですけど…」

亜樹「（って何言ってるんだぁ！）」

亜樹「ギュワアアアアア！！」

亜樹「やっぱりダメですぅ！こういうのは順序を踏んでボクから男らしくリードを…！」

亜樹「………え？」

亜樹「はぁ…。」

すっかり寝てる。ホッとしたやらガッカリしたやら…？

そして気が付いた管理人さん。

お酒も、“こういうの”も大人になってから一緒に…ですかねぇ。

彩花「あっくん。」
亜樹「はい？」
彩花「私…待ってますね。」

亜樹「（はっ……・本当に覚えてないんだよね！？）」

次回予告

次回はあっくんも水着ですね！！問題の妹も登場！

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