スカートの中はケダモノでした。 第2話 「こないだの続き、今度は最後までシようか?」 今度は女子トイレで…最低ですっ!
静歌「疲れが抜けない…原因はわかってるけど…。なにが目的?なんで女装?それより続きってなんなの!?」
大学でもあの夜のことを思い出しもやもやが止まらない静歌。そこに…。
静歌「え、ちょっ、なんでここにいるんですか?」
涼「え?なんでって…」
涼「えーと、じゃあ、ここの大学のインカレサークルに遊びに来た。」
静歌「じゃあって何ですか!?離してください!」
※前回の記事で「同じ大学」と書きましたが「大学が近い」の間違いでした。訂正します(現在は修正済)
涼「街コン抜け出してちょっとねー♪せっかく仲良くなったのに静歌ちゃんたら恥ずかしがっちゃってー。」
友達にも普通に美人さんとして認識されている涼ちゃん。
友人男「あ~いいなぁ、2人そんな関係なんですね。」
友人女「恥ずかしがることないじゃん!男関係でないわけだし!」
静歌「だってこの人女そ…うっ…。」
涼「この後、アタシと約束してたよねー。」
静歌「へ?約束?」
涼「じゃ、行こっか。というわけで静歌ちゃんはもらってくねー!」
静歌「あなた男でしょ!なに普通に女子トイレに入ってるんですか!」
涼「まあまあ…。ところでさ、さっきの男達って静歌ちゃんのなに?」
静歌「なにって別になにも…友達の友達ですけど。」
涼「ふーん…。」
涼「静歌ちゃんって、よく今まで変な男に食われなかったよねー。」
静歌「あなたが言いますか!」
涼「男はみんなケダモノだからね、さっきの奴らも静歌ちゃんを狙っているのかもしれない…」
涼「この間の続き、今度は最後までシようか?」
静歌「はっ…しませんっ…。う…やめ…て…!」
女子「あの~大丈夫ですか?」
静歌「は、はいっ…大丈夫れすっ…。」
ケツ丸出しじゃないのよ!おい!
涼「頑張ったねー♥んーでも、やっぱりここじゃ危ないか…。」
いやホント最低ですよね…でも美人さんすぎてホント困る。
ケツ丸出しにされるまでのコトは、コミックフェスタ アニメZoneにて見られるR-18完全版にて(有料)。
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