ストレンジ・プラス 第3話 「HOSPITAL」 寝起きの巧美兄さん!ん、んっ…
今回はいきなり寝起きの巧美兄さんから!
恒「兄さーん、ごはんできたよー!」
巧美「ん、んっ…」
巧美「逃げろ恒…こっちだ…俺の方へ…」
恒「兄さん…♥」
巧美「いいぞ…ここまで…」
巧美「フハハハハ、引っかかったな愚かな男よ!そうら溶けろ溶けろ!…何っ?ジョグレス進化!?」
恒「どんな夢だ!」
巧美「ダメだ正宗…恒はもう化け物…」
恒「離してよ…♥」
巧美「今のうちにトドメを!」
離してよって言いながら顔が赤いじゃないの!
正宗「ゴメンゴメン…お薬箱こっちにありました…」
恒「マーサムーネさーん!」
正宗のケガを見ると化膿。お医者さんに見てもらうことに。
だが正宗は医者の尾杜(おず)先生が苦手なようで…
巧美「オズーッ!久しぶりーッ♥」
尾杜「おーっ、元気だったか~プリティショタボーイ~!」
巧美「オズーッ♥オズーッ♥」
おい!可愛いなおい!パンツ丸見えだよっ!
恒「随分仲がよろしいのですね…!」
正宗「兄の友人関係全てに嫉妬するのはやめなさい。」
“尾杜汁”という怪しい薬を塗られそうになりながらも、治療はなんとか無事に済んだ。
ナチュラルに全裸だ!巧美兄さん!
しかしその後尾杜が探偵事務所に駆け込んできた。依頼をしたいという。
なんと尾杜の娘・ドロシーがさらわれたというのだ。
ちなみにこの傷はさらわれた時の傷…ではなく事務所への階段を登る時に転んだ傷。
そしてなんで巧美兄さんを抱っこしてるの!?
尾杜「ショタキャラ健康法です。」
娘がさらわれたのにのん気だなおい。ということでこの話は次回へ続く。
エンドカード
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