シュタインズ・ゲート ゼロ 第21話 「結像のリナシメント」 2011年に舞い戻った“凶真”さん

Steins;Gate 2018/09/22 23:45

タイムリープマシンは2週間前までにしか戻れない。
2036年から2011年に戻るには3000回以上のタイムリープを繰り返さなければならない。
それでも倫太郎はやる。



死ぬ前のルカ子と出会う。



目覚めた倫太郎に「岡部さん…!」と涙を流すルカ子。


倫太郎「ルカ子。
るか「は、はい!



倫太郎「確定した未来なんてない。諦めるな。道はきっと切り開ける。




2025年。この年に倫太郎が捕らえられ死ぬことになっている。



その運命に抗い、未来を変えてみせる」と倫太郎。



もちろんみんなも協力する。ルカ子も…。


そしてついに2011年、倫太郎はあの中二病全開の“凶真”として舞い戻ってきた。




それもただの凶真ではない。未来のことを知り尽くした“真の凶真”だ。


るか「お茶、置いておきますね。
真帆「ありがとう。」


るか「いえ、ボクにはこのくらいしか…


真帆「そんなことないわ。さっき、あの人も言っていたでしょう。


倫太郎「ルカ子は2人のメカニックメェーンのサポートを頼む。
るか「サポート?


倫太郎「ああ、気配りと心の強さが必要な重要な任務だ。


るか「あっ…!



未来のルカ子は「ラボメンになれていない」とずっと思いつめていた。
そうならないよう、ちゃんとラボメンとして認めていることを伝えてあげる倫太郎。

Steins;Gate 2018/09/22 23:45
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