シュタインズ・ゲート ゼロ 第21話 「結像のリナシメント」 2011年に舞い戻った“凶真”さん
タイムリープマシンは2週間前までにしか戻れない。
2036年から2011年に戻るには3000回以上のタイムリープを繰り返さなければならない。
それでも倫太郎はやる。
倫太郎「確定した未来なんてない。諦めるな。道はきっと切り開ける。」
2025年。この年に倫太郎が捕らえられ死ぬことになっている。
そしてついに2011年、倫太郎はあの中二病全開の“凶真”として舞い戻ってきた。
それもただの凶真ではない。未来のことを知り尽くした“真の凶真”だ。
真帆「そんなことないわ。さっき、あの人も言っていたでしょう。」
倫太郎「ルカ子は2人のメカニックメェーンのサポートを頼む。」
るか「サポート?」
未来のルカ子は「ラボメンになれていない」とずっと思いつめていた。
そうならないよう、ちゃんとラボメンとして認めていることを伝えてあげる倫太郎。
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