シュタインズ・ゲート ゼロ 第20話 「盟誓のリナシメント」 2036年・かっこよすぎる大人ルカ子…
だがそのはずがなぜか2036年の未来に飛んでしまっていた。
その時代のルカ子は…。
ずいぶんとかっこよくなっちゃって…。
しかしルカ子の想いは変わらない。
ずっと目を覚まさなかった「岡部さん」をルカ子とフェイリスが世話してきた。
るか「ここはボクが防ぎます。フェイリスさんたちは戻って応援を連れてきてください!」
フェイリス「何言ってるにゃ!そんなことしたらるかにゃんが…。」
るか「ボクなら大丈夫…岡部さんに会うまで、死ぬわけにはいきませんから。」
るか「よかった…凶真さんがいてくれるなら…もう…安心…ですね…。」
るか「凶真さんから教えてもらった…清心斬魔流の心得のおかげで…みんなを…守って…。」
るか「これで…ラボメンになれましたよね…ボク…皆さんの本当の仲間に…なれましたよね…。」
倫太郎「お前は…最初から…ずっと…俺たちの仲間だ!ラボメンナンバー006だ!!」
るか「そっか…うれしいなぁ…これで…まゆりちゃんに…胸を張って……。」
ダル「昔はずっとオカリンに会いたがってた。目を覚ます日をずっと待ってた。最後にその願いは叶ったんだ…。」
この世界ではルカ子のみならず多くの犠牲が出ていた。
倫太郎はタイムリープマシンがまだ生きていると知り、さらに旅を続ける。
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