シュタインズ・ゲート ゼロ 第5話 「非点収差のソリチュード」 ルカ子の岡部さんへの期待値
ルカ子に連絡を取る倫太郎。
だが返事が来る前にルカ子がやってきた。
倫太郎「今連絡したんだが…」
るか「えっ、ほんとだ…僕の方こそごめんなさい。気が付かなくて…。」
倫太郎「気にするな。」
実は倫太郎に会ってもらいたい人がいて連れてきたという。
脚!
クリス…ではない。よく似ている人だが一体?
倫太郎「それでルカ子、この人は?」
女性「ルカ子?」
倫太郎「あ、ああ…すみません…そう呼んでるんです。その…女の子みたいだから…」
改まって説明するのもなんだか照れる。
前に話していた“お父さんのお客さん”というのがこの人なのだが、実はこの人、記憶喪失で名前もどこから来たのかもわからないという。
るか「岡部さんなら記憶を取り戻すいい方法知ってるんじゃないかって…人の脳とか記憶とか難しい話たくさんしていたから…」
ルカ子の岡部さんへの期待値すごい。
仮の名前、仮名ということでお父さんがつけたという。お父さん…。
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コメント (1件)
ルカ子は出番がちゃんとあるね