シュタインズ・ゲート ゼロ 第4話 「亡失流転のソリチュード」 ルカ子のお誘い!?
フェイリス「じゃあ片付けも終わったし、メークインでお茶でもしていくかにゃん。」
かえで「今から?」
克美「街には悪人たちが溢れているぞ?」
由季「いいじゃない。そんな中女の子だけで乗り込むのも。」
どんどん使っていく。
しかしルカ子はこの後家にお客さんが来るため行けないという。
お父さんのお客さんだが同席してほしいのだそうで。
いやいやいいんだよぉ。
そのお父さんのお客さんの1人がルカ子の家に住むことになったそうで、フェイリスとそのための買い出しに。帰りに倫太郎と会う。
倫太郎「重そうだが…手伝うか?」
るか「あ…いえ…大丈夫です。僕だってこのくらい…素振りも毎日してますし。」
フェイリス「まああと少し…きょ…オカリンには頼みにくい話だったのにゃ。まあここはフェイリスにおまかせにゃ~!」
るか「エヘヘ…。」
照れ照れルカ子。なんだなんだ!?
倫太郎は2人が昔から地元なのを思い出し「救われなかった彼女」について聞いてみる。
るか「10年以上前の話ですよね…僕、お父さんにも聞いてみます。」
その後、ルカ子から電話が!
るか「あ、岡部さん、すみません、今大丈夫ですか?」
倫太郎「どうした?」
るか「あの…僕、岡部さんに相談したいことがあって…今から会って頂けないでしょうか?」
倫太郎「今から?」
るか「はい…。」
おおお、お誘い!?
しかし都合が合わず、すぐには会えない。残念。
ルカ子の家に住むことになった人に何かがありそうだ。
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