下ネタという概念が存在しない退屈な世界 第12話 「下ネタよ永遠に」 月見草さんセクシー黒下着!
アンナの母、ソフィア・錦ノ宮から招待状が届き、「ぬくみ健全ランド」という何もかもが健全な宿泊施設室へと行くことになったSOXの面々。
しかし到着しても誰も出てこない。他の宿泊客はおろか従業員すらいないようだ。
剛力「奥間~♥ まさかこんなところで会えるなんて、俺たちやっぱり…♥」
剛力先輩にも同じ招待状が届いていた。いやしかしこの喜びよう。
さらにアンナにも同じものが。娘のアンナにも詳しい事情はわからないもよう。
アンナと狸吉がお風呂でよろしくやっていると、突然ソフィアの悲鳴。
ソフィアが何者かに襲われ倒れているのが発見された。ソフィアもまた招待状によってここに呼びだされていた。
犯人は黒下着を愛する集団「頂の黒」。
頂の黒の男はソフィアの下着を剥ぎ取り、匂いをかいで「黒こそ究極であり至高」とご満悦。
アンナ「月見草さん、今どこにいますか?」
月見草「アンナ様の身にもしものことがあった時に備え、風紀委員見習いの方1名と共に健全ランド近くで待機中です。」
アンナ「そのもしもですの!すぐに健全ランドに来てください!」
月見草「かしこまりました。緊急事態です!アンナ様救出へ向かいます。」
びんかんちゃん「ひゃ、ひゃい!」
狸吉達の着替えも差し替えられ、すべて黒の下着に!
そして月見草さんとびんかんちゃんも!
月見草「申し訳ありません。落とし穴に引っかかり全身ずぶ濡れになってしまい、なぜかこの様なものが用意されていて…。」
やるじゃねえか頂の黒!上半身胸板を隠しつつも下はもっこりハッキリ出ちゃう下着を選ぶとは!
そしてそれを冷静に履きこなす月見草さん…たまりません。
頂の黒との野球拳勝負!
まずはびんかんちゃんが挑むが、頂の黒の汗だくの乳に耐えられず、「風紀委員は辞めます~!」と言って逃げてしまう。
この刺激的な姿に頂の黒もダメージ!そのスキに狸吉が黒下着を奪う。
アンナが頂の黒と戦っている間に、狸吉達は先人たちが残したエロの秘宝を発見する。
これらが日の目を見るのはいつになるのか…その日までSOXの活動は続く。
月見草さんは、ここまで来る途中に使ったロープウェイを爆破。
月見草「この乗り物は、男女が中で2人きりになって不純な行為を成すために使われる恐れがあります。ヒワイです。排除します。」
いやそれは…でもこれで秘密は守られそうだ。
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このもっこりが本当に素晴らしい