さくら荘のペットな彼女 第14話 「イヴの窓辺とそれぞれの灯り」
※今回いろいろありましたけど、当サイトでは龍之介のことしか書いてないので悪しからず
クリスマスイブの夜、空太に寮を空けてくれと言われ、龍之介はホテルに。
龍之介は元居候娘…リタにメールを送ろうとしていた。
空太にお願いされた時のやり取り
空太「イブの夜だけでいい寮を空けてくれないか?」
龍之介「なぜだ?」
空太「理由を聞きたいか?」
龍之介「いや、興味ない わかった 善処する」
そんな色恋沙汰には興味ないはずの龍之介。でも今日ぐらいは…?
そして、そのメールへの返信でしょうか、リタから送られてきたのは…
リタ「勝手に切らないで!龍之介と話させてください!」
メイドちゃん「お断りします。ポッと出のくせに、こんなものを送りつけてフラグ立てようなんて非常識にもほどがあります!」
リタ「いいから龍之介を出して下さい!」
メイドちゃん「お断りします。」
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