今度こそ負の連鎖を断ち切ろうとするスバルは、屋敷への襲撃を阻止するためクルシュ陣営に助けを求める。
スバルはエミリア陣営の負けを認めてもいいとまで言ったが、クルシュは「我々の利にならない」と手を貸してくれそうにない。

スバル「けど知ってて見捨てるってのは悪じゃねえのか！力があんなら、助けられんならどうして助けない！」
フェリス「ちょっと！黙って聞いて…」
クルシュ「いい。」

クルシュ様を悪という言葉には黙ってられなくなったフェリスたん。

それに屋敷が襲われることがなぜわかる？怪しまれるスバル。
これに対して「とにかく魔女教のやつらは生かしておいちゃいけないんだ！」とキレながら言うしかないスバル。結局、協力は得られなかった。