おなかが空いて倒れていたサーシャは、まふゆや燈（とも）に助けられる…が、なんだこの服は！？
服が濡れてたから着替えさせたんだそうで。

まふゆの作ったボルシチをごちそうになる。最初は「日本人の作ったボルシチなど…」とバカにしていたが、食べてみるとこれが美味い！
「お前のボルシチは、俺の心を震わせた…。」