プリパラ 第96話 「アロマットカードでモーたいへん!」 よそはよそ、うちはうちだドレシ家族
あろまとみかんとガァルルの3人・ガァルマゲドンは悪魔の使い魔であるサラマンダーの子で手懐け、ジュルルをアジトに呼び込むことに成功。
ジュルルをジュリィにしてスーパーサイリウムコーデをゲットできるのか?
あろまがカードで占ったところ、そこには雪の絵。
そこでまたもシステムに潜入し、勝手にプリパラに雪を降らせた。
シオン「雨露霜雪。さまざまな天気が見られるのがプリパラのいいところだ。」
ドロシー「でも今春だよ。めが姉ぇ何やってんのかな?」
さらにガァルルが怪獣ガァジラまで出してしまう!
それをジュルルが近くで見たいというので飛び出したところ、ドレシに見つかる。
ドロシー「なに?ドッキリ!?」
レオナ「ガァジラがいっぱい…。」
やっぱりいざという時怖がりなドロシー。
こういう時はレオナちゃんが支える。双子尊い。
ジュルルが桃を見て「も~も!」と言っている。
これを見て牛のことだと勘違いしたガァルマゲドンの3人は「牛でも豚でもパンダでもジュルルを地獄に落としてやれ!」と手当たり次第に発生させる!
システムルームにめが姉ぇ隊が突入し、牛や豚やパンダやらは消えた。
ジュルルはらぁらのもとへ帰る。
らぁら「ジュルルはライブを見るとご機嫌になるんだよ。」
あろま「なっ!そんなことか!」
みかん「なの~。」
ライブを見てジュルルが喜んでいる。これはまさか…?
ウサギ「あれあれ?大丈夫ウサ?ジュルルが喜んでるウサ。」
ドロシー「マジで?どうすんだよ!あいつらもスーパーサイリウムコーデ手に入れちゃうの!?」
シオン「よそはよそ、うちはうちだ。」
レオナ「そうだよドロシー♥」
ドロシー「わかったよ!いいよいいよ!ボクだってすぐ追いついてやるも~んだ!」
ドレシは家族。
結局スーパーサイリウムもなしでガックリ。
しかもシステムをいじったお仕置きまで課され、さんざんのガァルマゲドンであった。
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Од 21 Noebvemr, 2012 – 6:25 amI savor, cause I found just what I was having a look for. You have ended my 4 day lengthy hunt! God Bless you man. Have a great day. Bye