プリパラ 第92話 「ちょう絶クール蝶(バタフライ)」 雨宮くん南記念日&ドレシ赤ちゃんコント&じゅのんデビュー
ジュルルのお世話に手を焼くらぁら。早くジュルルの本当のママを捜さなくちゃいけないけど、もしパプリカ学園の誰かだったらそれはスキャンダル!徳田ねねに狙われちゃう!
徳田はドレッシングパフェにも取材を。この中から神アイドルは生まれるんでしょうか?
ドロシーは自信満々でなる気だし、ポーズ決めてるし。
らぁら「(この中にジュルルのママがいる可能性もあるってことだよね?…)」
レオナを普通にママ側だと認識してるな…?
みれぃ「おはようございます。」
ドロシー「おっはよ~。」
レオナ「ございますっ。」
らぁらはみれぃに相談しようとする。
だがそこに徳田の突撃取材!
みれぃの横には雨宮くんがいた!
これはまるで南委員長×雨宮副委員長熱愛スクープ!みたいじゃないか!いいぞもっと撮れ!
雨宮「(南委員長と肩が触れ合ったから今日は南記念日!ちなみに昨日は目と目が合ったから南記念日…おとといは目が合わなかったから南記念日…さきおとといは…)」
雨宮きゅん可愛いでしょう?一途で可愛くて常に委員長記念日なんだよぉ?(異論は一切受け付けぬ!)
だから報われてほしいのさ。プリパラデビューしなさいって!
結局「ママですか?」なんて聞けず、らぁらは逃げ出してしまう。
らぁら「(さりげなく…遠回しに…)誰か、赤ちゃん落とさなかった?」
3人「あははははは…」
ドロシー「それカナディアンジョーク?パラ宿だからパラジュキアンジョークとか?」
レオナ「朝から何かと思ったら…。」
シオン「抱腹絶倒!」
ドロシー「だいたいさあ、らぁら赤ちゃんってどうやってできるか知ってるの?」
らぁら「コウノトリが運んでくるんだよ!」
ドロシー「お子ちゃまだなぁ。本当は…。」
シオン「碁笥から生まれるんだ!私は碁笥から生まれた!」
らぁら「へぇ…。」
ドロシー「違うよ!キャベツ畑から生まれるんだよ。」
らぁら「竹から生まれてくるのかも。」
レオナ「それはかぐや姫だよ。」
ドロシー「桃太郎は桃から生まれたんだ。」
らぁら「それは知ってる!」
らぁら「あ、もしかしてあじみ先生は絵の具から生まれたのかな?」
ドロシー「そんなわけないだろ。」
らぁら「だよね…。」
レオナちゃんだけ何も言わなかったけど、これは正解を知ってるってことですかね…?
そのあじみ先生の授業(6年5組・6組合同)
授業中は静かニーベルンゲン!と言いながら本人は全然静かじゃない!
高橋「う~ん…な、なおちゃん!かわいく描くからね。」
なお「ありがとう高橋君。私は花瓶を描く。」
高橋くん久しぶりすぎるぞ1年以上ぶりだろ!高橋くんも男子みーんなデビューしてくれ!なんとかしろプリパラ神。
プリパラでもめが姉ぇとめが兄ぃがジュルルを捜していたが、めが兄ぃもらぁらが連れているのに気付かず。
じゅのんは神アイドルグランプリモードのオフィシャルブランド、「ロゼットジュエル」のコーデを身にまといライブへ。
語尾だかなんだか知らないけど時々はさむ「じゅ」ってなんなのさ。
じゅのんはいきなり「ちゅうもくのアイドル」までランクアップ。ジュルルも喜んで観ていた。
じゅのんはライブ後、何も言わないのかと思いきや、「凍てつくライブ…氷がヒートアップ…冷徹な宝石の輝き…」とクールな言葉を喋り出した。クール…?
じゅのん「南極大陸…。」
シオン「ほ、北極大陸!」
みれぃ「北極に大陸はないぷり。」
シオン「ならば液体窒素!どうだ?」
じゅのん「絶対零度…。」
シオンも対抗しちゃってるけど…クールの意味が…。
じゅのんは3人チームの「TRIANGLE(トライアングル)」のメンバーの1人だそうで。ここでもう1人のメンバー・ぴのんを紹介。
ぴのん「ぴのん、ぴのん星のお姫様ぴっぴ!今度ぴのん星から地球に遊びに行くぴっぴ!キャッチコピーはフレンドリーなぴのん星のプリンセスぴっぴ!よろしくぴっぴ!」
ドロシー「なんかボクとみれぃとあじみ先生を足したような…。」
みれぃ「あんなのと一緒にしないでほしいぷり!」
もう慣れちゃったけど「ぷり」だって相当だからな!
トライアングルのマネージャーは、ウサギの妹のウサチャ!
このたびマネージャーの学校を卒業し一人前になったのだ。(サザエさん時空なのになぜウサチャだけ卒業したのか…はともかく)
ウサチャはウサギに「これから敵」だと宣言する。
しかしそれもニイチャを尊敬してるからこそ…だからこそ乗り越える…そんな感動的な兄妹のシーン。
果たしてこの○○のんは全てのんちゃんなのだろうか?
ぴのんだけ中継というのがアヤシイ。
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