プリパラ 第81話 「地下アイドル始めました」 地下パラ盛況&あじみとくるくるちゃん&ふわり復活へ
【予告】2月5日はドロシー&レオナ誕生日!
予告といってもここで何かするわけじゃないですが。
誕生日なので皆さん祝うの忘れないでください!という予告です。
2人ともおめでとう!
プリパラミュージカル上演中! ~2/7(日)
アニメの世界が目の前に!? “ライブミュージカル「プリパラ」み~んなにとどけ!プリズム☆ボイス”ゲネプロ公演リポート(1/2) – ファミ通.com
(私は5日夜のドロレオ誕生日公演見に行ってきます。)
Season3 新キャラ2人目は「ぴのん」
テレビ東京・あにてれ プリパラ – お知らせ
えっ、全部のん?まさか一人三アカ(?)
あじみがペルサイユに到着。
ひびきを見た時に感じた「どこかで見た顔」について調べに行く。手がかりはこの絵!
らぁら達は地下パラにお客さんを呼ぶためチラシ配り。
シオンとそふぃも、グランプリ以外は自由行動ということで手伝いに来てくれていた。
だけどみんなセレパラに夢中で、なかなかもらってもらえない…。
そこに、以前らぁら達とトモチケ交換をしたはななちゃんが現れる。
当時は自分に自信がなく交換を恥ずかしがっていたが、らぁら達に励まされた。また彼女がそらみスマイルというチーム名を決めるきっかけにもなった。
ここでこのチラシをズームアップ!
らぁら:キテコマ!かしこま!(+イラスト?)
みれぃ:見に来てプリ!
そふぃ:わたしたちの歌声に酔いにきて♥
ドロシー:ぼくの魅力でメロメロにしちゃうよ♥
レオナ:いやしてあげるリラックス
あろま:見に来てくれぬならおぬしを呪ってやろうぞ
みかん:きてくれたらあろまが肉まんおごってくれるなの!
ガァルル:ガルガル!(+怪獣イラスト)
あれ、シオンの担当と思われる部分がない?
はななは地下パラに興味を示すも、友人達に連れられ結局セレパラへ…。
はななの友人「地下パラって炭酸水じゃなくて水道水しか出ないらしいよ。」
ドロシー「なんだよ!水道水のどこが不満なんだよ!」
レオナ「ドロシー、リラックス~。」
今日のセレパラライブは「こくみんてきアイドル」パネット・ジャクソン。
「やはりライブはこうでなくては…」とご満悦のひびき。
ガァルルはあろまと意気投合し、悪魔と怪獣のチラシ配り対決に!
みかんも一緒に3人で配る。
マスコット達もチラシの印刷作業。
「なんでエリートマネージャーの僕が…」とへこむウサギだが、ネコ姐さんに「アイドルのサポートがマネージャーの本分」と言われ、やる気を取り戻す。
やっぱり地下パラに…そう思って抜けだしてきたはななは、みかんに道を聞いて地下パラへ。
地下パラではコスモがライブをしていた。みんなを励ます歌「君100%人生」。コズミック輝いてるわ!
いいねは少なく50しかたまらない。
でも50は今日のお客さんの数と同じ。「コズミックパーフェクト!」とコスモ。
そらみスマイル「HAPPY ぱ LUKEY」
音がいつもより反響しているように聞こえるのは古い施設ゆえか。
ここはあじみが以前よくフルーツを盗みに入っていたところだった!
あじみ「庭師のおじちゃ~ん!お久しブリューゲル!」
庭師「また昔のようにフルーツを盗みにきたのか!?」
あじみ「ニャハ~!フルーツの“あじみ”はまた今度!今日は聞きたいことがあるダ・ヴィンチ!この子!昔ここにいた子ダ・ヴィンチ!」
あじみ「ポンカンはくるくるちゃんって呼んでたけど、ホントの名前はなんてユトリロ?」
庭師「ほう、子どもの頃のひびきお嬢さまじゃないか…うまく描けとるのう。」
あじみ「ひびき!?」
庭師「お前さんあれだけ出入りしといて知らんかったんかい。」
あじみ「オロロロロロ…ヨッシャガール!やっぱりあの子はくるくるちゃんだったんダ・ヴィンチ!」
昔はお嬢様だったのか…当然だけど。しかしこれは可愛らしい…。
くるくるちゃんというアダ名も含め本人にとっては黒歴史なのかな?追求が楽しみ。
しかしやっぱりあじみが元凶か!
その頃、ひびきのティーカップにヒビが。
ひびき「不吉な…! なんてな。安藤。」
安藤「メッ。」
ひびきは安藤から地下パラというものができていることを聞かされるが、「セレパラの敵ではない」と放っておくつもりのようだ。
ファルルもガァルルのライブを見に来て「上手になったね」と拍手。
アロマゲドン、みれぃ、らぁらとライブが続く。
悪魔(あろま)と怪獣(ガァルル)のチラシ配り対決は悪魔が勝ったというテロップが。
らぁらは、はななにもライブをしてみないかと勧める。
「私なんかまだピカピカけんきゅうせいだし、マネージャーもいないし…」と戸惑うはなな。しかし「地下パラはみーんなアイドルだから」とらぁらが言う。マネージャーもハム先輩が代行してくれるみたい。
みんなの応援を受けて、はななが初ライブ。曲は「Make It!」。
こんな私でもみんなが応援してくれる…。
はななは「かけだしけんきゅうせい」にランクアップ。
その頃セレパラを見終わった子達にも変化が。
セレパラはすごいけど、そこで自分達はライブできない…なら地下パラに行ってみようかと考え始める子達。
地下パラも少しずつ盛り上がってきている。
「早くふわりにも見せたいな」と思うらぁら。トリコさんは相変わらずだけど…。
ただ曲が省略されてたのが残念。あのカッコいいソロ曲「絶対生命final show女」はもうやらないんですかね。あの曲はCGもあってCD化も済んでるのに未だにゲームに入ってないんですよ。なにかここぞという時に使ってくるのか…?
そしてみれぃは一度立ち直りはしたものの、やはりまだ自分は劣っている…そういう負い目を感じている表情。
一方、パルプスに帰ったふわりは故郷を満喫していた。
ふわり「みんな頑張ってるのね。あ~!緑の空気。やっぱり私にはここがピッタリ!私はパルプスのふわり。それでいいの。」
ふわりはヤギの異変に気付く。
どうやらおじいさんが昨夜一緒にビールを飲んだらしい…おいダメだろおじいさん!
すっかり元のふわりに戻った。やっぱりプリパラよりここが一番なのか?
おじいさん「ふわりや、お前は子どもの頃から動物の調子が悪くなるとすぐに気づく子だった。今のようにね。それはお前が澄んだ目で動物たちの表情をよく見ていたからだ。その目はパラ宿という都会では鈍っていたのかな?」
ふわり「おじいさん?」
おじいさん「すべてが芝居だったというプリンス様のその言葉を、表情を、ちゃんと見てあげることができたのかね?自分がプリンセスに選ばれた喜びに夢中になって何か見落としたりしてはいないかね?」
ふわりはこれまでのひびきの言葉を思い出してみる。
怪盗ジーニアス、あれは嘘…あの甘い言葉、あれも嘘…。
ひびき「僕は孤独だった。華やかな世界でプリンスと呼ばれながら、言い寄る女はまがいものばかり。」
ふわり「あれは本当!嘘じゃない。」
ひびき「語尾のないその言葉、心が洗われます。」
ふわり「これ、すごく本当。」
そうでしょうねぇ!
ひびき「ふわり…僕はやっと見つけたようです。僕のプリンセスを…。」
いよいよふわりは戻る決意をする。
おじいさんもすでに荷物を用意してくれていた。
ふわり「私、もっと知りたい。ひびきさんの本当を。それに、トリコさんを幸せの青い鳥にしなくちゃ!」
トリコ「どうせふわりはトリコのことなんて忘れてるトリ…そんなの慣れてるトリ…。」
地下パラも人が集まりだしついに100人突破。
セレパラよりもステージが近いと好評だ。
ファルルは「まほちゃんも行ってみない?」と、ひびきを地下パラに誘う。
しかしひびきは「そんな紛い物興味がありませんね」と断る。
次回予告
次回はそんなひびきちゃんが青い顔に!くるくるちゃんのことがバレるのか?
そしてバレンタインデー。去年は「ぷりのままで!」でしたけど今年はどうだろう?雨宮くん?
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ソラミスマイルに化けられるのんと来て、ドレッシングパフェに化けられる性別を変えられるライバルとか!?