プリパラ 第69話 「あぶないプリパラポリス最前線にほえろ」 プリパラポリス本格出動!ナースも準備OKで問題ナイチンゲール!
あれから一年
11月1日はレオナちゃんが男と確定し日本中に衝撃が走ったあの第18話が放送された日。忘れられない日。あれから一周年を迎えました。
ゲームで遊んだアイドルも200万人を超え、ますます大きくなっていくプリパラ。改めてそのメインキャラの中に男の子がごく当たり前にいるという事実に感謝したいですね。本当にありがとう。
プリパラLINEスタンプ第2弾登場!
プリパラLINEスタンプ|株式会社シンソフィア
今回はシーズン2からのキャラがメイン。しかし溶けたユニコンが入っているなど今回も面白い!
またスタンプのアイデアも募集しているので欲しいものがあればリクエストしてみては。(雨宮くんも入ってほしい……)
なぜサマドリ、オタドリと連続でコーデを奪われながら彼女らはへこたれないのか…と不思議に思うひびき。
一度はオールラウンドバカと切り捨てたらぁらだが、ファルルのカムバックライブといい何か奇跡を起こす力を持っているのではないか…と考え始め、そらみスマイルのライブを観る。
プリパラでは日に日に怪盗ジーニアスに心奪われる女の子達が増えていく。悩むあじみ。
しかしいつものハム先輩コロコロでひらめいた!プリパラポリスを増やせばいいんダ・ヴィンチ!
そこでらぁら&みかん&ドロシーがポリスとして迎えられた!
らぁら:プリパラポリスゴーゴーコーデ
みかん:プリパラポリスねっけつコーデ
ドロシー:プリパラポリスザ・ピースコーデ
みかんはその抜群の運動神経でジーニアスをどこまでも追いかける!
ズケズケ情け容赦なく尋問する才能があることからの採用だった。
さすが先生、生徒のことをよく見てる!
そんなわけであじみ先生によるプリパラポリスアカデミーが開校!
ポリスには似顔絵を描く能力の必要と、まずは絵を描く練習。
ドロシーがモデルになるが、「僕のにじみ出る色気もちゃんと描いてね」と言われて、らぁらは水をかけてぼかす。
続いてジーニアスを追いかけるための走る特訓。
みかんが早過ぎるのはいつものことだが、ハム先輩もけっこう早い!
ハム先輩の方を見ながら走っていたドロシーは転んでケガをしてしまう。
だがそんな時に備えてあのナースの方も準備万端!
あじみ「ニャハハ~問題ナイチンゲールダ・ヴィンチ!こんなこともアルチンボルド!」
めが姉ぇ「ケガをしたときに優しく温かく手当てをしてくれる、白衣ならぬカラフル天使。」
ふわり「プリパラナースいやしのコーデ。うふっ。」
めが姉ぇ「ピンクは癒やし、オレンジは祈り、紫は安らぎの気持ちが伝わってくるわ。」
レオナ「プリパラナースいのりのコーデ。うふっ♥」
めが姉ぇ「愛と勇気のプリパラナース登場!」
そふぃ「プリパラナースやすらぎのコーデ。うふっ。」
ふわり&レオナ&そふぃ「ナースコールした~?」
レオナ「ドロシー、これで大丈夫だよ。」
レオナ「も…問題ナイチンゲール…。」
ドロシー「それ、誰かに言わされてるの?」
レオナ「つい…。」
絶対「レオナはアルチンゲール」って視聴者に言わせたいだけだな!?そうだな?
直前のあじみの「アルチンボルド」といい!
そふぃ「痛いの痛いの~飛んでいけ~。」
ドロシー「いや、子どもじゃないから…。」
そふぃ「ぷしゅ~、ぷしゅ~。」
ふわり「のどが渇いたらヤギのミルクがあるわよ。」
ドロシー「あ…あはは…。」
そふぃ&レオナ&ふわり「フレーフレードロシー!フレーフレーらぁら!怪盗を捕まえるために頑張れ~!」
らぁら「かしこま!走ろ、ドロシー!」
ドロシー「やればいいんだろ!ボクだって怪盗を捕まえたいんだもんね!」
あじみ「みかんちゃんが戻ってきたらコソコソコソあとをつける尾行の訓練!それが終わったらハム先輩がおやつにひまわりの種をくれるダ・ヴィンチ!」
アイキャッチはプリパラポリスと…
らぁら&ドロシー&みかん「ポアン!」
キュア!?この3人でプリキュアやってほしい。
そして行われるプリパラポリスライブ!
プリパラナースもこれに協力。
ふわり「プリパラナースで~す。」
そふぃ「私たちも…」
レオナ「協力しま~す。」
曲は『ぱぴぷぺ☆POLICE!』
♪悪いヤツはダレだドコだダレDa・Da・Da・Da
らぁら&ドロシー&みかん「…が、怪盗を追うの巻!」
らぁら「次こそ逮捕だぁ~!」
俊足で追いつくみかん。
しかしジーニアスにハンバーガーを出されてついパクリ…。
落ちてきたみかんでドロシーがまた負傷。
レオナ「ドロシー大丈夫?」
ふわり「薬草を!」
らぁらはジーニアスを追って、というより誘い込まれるようにカサブランカでいっぱいのジーニアスの「赤の部屋」へ。
カサブランカの花言葉は威厳・高貴・おおいなる愛。
らぁら「もう逃がさない、怪盗ジーニアス!胸に光るは正義の星!知恵と勇気で闇を払う!ポアン!プリパラポリス見習い真中らぁらダ・ヴィンチ!」
ひびき「(持っていたグラスを落として)語尾はやめろ…なんだそれは…!」
らぁら「あじみ係長が教えてくれたの。こう名乗りなさいって。」
ひびき「最低の名乗りだな。」
決して臆することなく向かってくるらぁらに、「ひょっとしたら資格があるかも…」と考えるジーニアス。
そこにみんなもやってきた。
みかんが落ちた時にひまわりの種の袋が破れてこぼれ出していて、それが目印となってここがわかったのだ。
せっかくマジメにジーニアスを責めてるのに…あじみやみかんやヤギやパンダはひまわりの種に夢中!
ドロシー「みかんとヤギはいいとしてパンダはそれでもガードマンか!」
シオン「職務怠慢!責任追及!」
みかん「わ~いみかん許されたなの!」
あろま「ヤギと同じレベル扱いされて喜ぶでない!」
みれぃ「そもそもあじみ先生はいい歳なんだから少しはわきまえてほしいぷり!」
あじみ「ふにゃ~ん…歳の話はNGダ・ヴィンチ…。」
ジーニアス「うっ…。」
このバカさ加減と語尾で吐きそうなジーニアス。
「キミたちのひまわりの種を食べるパーティーを邪魔する気はないよ」と言い残して去るジーニアス。
らぁら達はプリパラの地下鉄・プリレールまで追いかけたが結局逃がしてしまった。
らぁら「怪盗ジーニアスを捕まえる!」
そふぃ「盗まれたコーデと心を取り戻す!」
ふわり「みんなの力を合わせて。」
みかん「お腹パンパンで頑張るなの!」
ドロシー「テンションマックス!」
レオナ「リラックス!」
らぁら「せーので!」
みんな「かしこまっ!」
ひびき「真中らぁら…ライブも特に天才的なところはなかったが…まぁいい。そろそろ心を盗みに行くときだ…。」
次回予告
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西園寺レオは「男らしくなりたいと思ってい。」で、結局こちらもおもうとなのですね。