プリパラ 第60話 「夏だ!プールでラブMAX!」【後半】 男物も!女物も!どちらも着こなす奇跡のレオナ!
レオナ「相手は高校生とはいえ…」
雨宮「こっちは4人もいるのに…ボク達役立たずですね…」
男同士の会話!いいぞ。
ほぼラブちゃんだけで相手している状況。
レオナ「とてもついていけない…」
ドロシー「でも悔しい!いくら高校生だからって…せめて一発だけでも返せないのかなボク達…」
ドロシー「マックスボンバーアタ~ック!」
レオナ「リラックスレシーブ!」
レオナ「もう…ドロシーは無茶するんだからぁ。」
ドロシー「えへへ…」
リラックスレシーブ!って合わせるのもいいし、お母さんのようにドロシーを心配するのもいい…
しかしレオナの腕にもボールが当たったようだけど大丈夫なのかな?
その時ラブちゃんは、ひびきのサーブを受けて持っていたあのブツを落としてしまう。これをドロシーがキャッチ!
それはサマドリコーデではなく、ラブちゃんの憧れでもある錦鯉コーチの写真だった。
ラブちゃんは錦鯉コーチに「一緒にウィンプルポンを目指そうと言われ、その回答をどうするか迷っていたのだ。
ドロシー「ジーニアスじゃなくて返事のほうの回答?もう紛らわしい!」
ラブ「ごめんなさい。私ずっと迷ってて…でも紫京院さんとのラリーで決心がつきました。もう迷いません。ラブゲーム・錦鯉コーチに回答します。」
なんでこんなのがあるの!?はともかく、ラブちゃんも一緒に滝登りへ!どんと恋!
ここでレオナちゃんにまつ毛が生えてるミスが…それをすると女の子になっちゃうでしょうが!
そしてラブちゃんの回答は…「パラ宿に残る」だった。
私は天才じゃないからもっと努力して足場を固めなければ。ウインプルポンはそれからだと。
雨宮「幸せな人を見ているとこっちまで幸せになりますね♥南委員長。」
みれぃ「どうして雨宮君がここにいるの?」
雨宮「話せば長くなりますが…」
ドロシー「ひえ~…こんなこと疑ったりしてなんかボク…おちゃめさん?」
レオナ「ちゃんと謝りに行くんだよ。」
ドロシー「もちろん!鯉の滝もぐりみたいに謝るさ!」
そしてドロシーはあの滝登りを見て、マックスいいメイキングドラマを思いついちゃった!
きたきた水着コーデでライブ!
男物も!女物も!1話で2度おいしい!臨機応変!レオナちゃんだからできた奇跡!
レオナ「リラックス~!」
ドロシー「新しいメイキングドラマに期待してよ!ボクが考えたんだからね!」
3人「『CHANGE! MY WORLD』!」
女物の水着着てはしゃぐレオナちゃん天使かよ!奇跡かよ!
天使レオナちゃんはアレが見えるぞとか気にしないで懸命で踊ってくれるのだ。何度もいうが奇跡の存在である。
「♪夢のドアー」
見慣れたこの振り付けも水着となるとまた…!
さあドロシー作のメイキングドラマ!
背中から何からなめ回すように見て!
「きゃーっ♥」と黄色い声をあげながらすべっていく、けど確かに少年の顔してるレオナきゅん…♥
って、バナナボートだと!!
ドロシーおいちょっと!それは弟を意識してのことなのか?聞きたい!
そしてサイリウムチェンジからの、「♪女の子も 男の子も」
そうだ!女の子も男の子も、男物も女物も自由だ!
今回は待ちに待ったドロシー初のメイキングドラマということもあってか、ドロシーへの歓声がかなり多かった。
(けど俺たちの心はいつでもレオナきゅーん!!)
旅立つ錦鯉コーチを見送るラブちゃん。
ラブ「コーチ…いつか一緒にラブフォーティ…いえ、ラブミリオン!」
ラブちゃんは努力の人であり、天才ではない。
天才だけを求めるひびきはラブちゃんには見切りをつけ、今度はそふぃに狙いを定める!
次回予告
- ▼コメント(1) / トラックバック(0)
-
トラックバック (0件)
コメント (1件)
これからも男の娘の限界に挑んでいってほしいね。
しかし、エロス…